26話 死と隣り合わせの遊び場《しゅぎょう》
山梨県の人も寄り付かぬ深き森にあるとゆう伝説のエルフの迷いの森の別荘・・・求めてやってきた片倉吾郎一行は遂にたどり着く!そこに待ち受けていたものは!
やって来ました!山梨県の別荘!いや・・・子爵!これはやり過ぎです!崖っぷちに作られたバンジージャンプや、池に浮かんている丸太、壁か並んだ場所、幅が30センチしかない橋等々!某番組でやりそうな場所が沢山あった!これで遊べと?
「はっばっはっ!面白い!じゃあ、早速やってみますか!まずは、これからだ!」と言って崖っぷちに連れて行かれた。
「まずは、この安全帯を着けてと・・・じゃあ、いってらっしゃい!」と言われて落とされた。おい!
「うあーーっと言っていたが、まあジェットコースターよりきつい奴と思えばまあ・・・て思ってました。うん!落ちっぱなしなんですけど???
その間、闇に落ち地獄に落ち続ける感覚が止まらない!意識が遠退く瞬間「ビヨーン!」と安全帯がなった。なんだなんだこのバンジー?普通と違う!
「どうかな?臨死体験は?なかなかだろう?君はこの幻の体感に惑わせれないまでやりつくしたまえ。そうすれば、大概の事は怖く無くなる。」と子爵は笑いながら言った。この人ヤバイ!Sの人だ。
しばらくして、自分は灰になりましたが、妹さんの手厚い看護で復活しました。
その頃、エリさんは池に浮かんだ丸太の輪切りの上でバランスをとっていた。ところが!池のまわりを、猫じゃらしを持った少年達がエリさんに攻撃始めた・・・猫じゃらしで!「ちょっ!まっ!やめなさっ!イヤ!あっ!」と言って池ポチャした。体操着が水に濡れてセクシーだ。うんアッチに混ざりたい。と思ってしまう吾郎であった!
夜になると流石に馴れてきたのか、自分は気絶しなくなり、エリさんは、バランスを取りながらどうにか短い詠唱の攻撃呪文で少年達を攻撃しはじめた。
さて、夕飯何だけと、どんな貴族料理が並ぶのかと思いきや・・・。飯ごうとカレーだった。イギリス風だったが・・・。夕飯を食べた後、別荘に戻り全員シャワーを浴びた後、談話の時間がきた。
「君は、目覚めてからまもないようだか、なにか目標見たいなものがあるのかい?」と先生見たいな事を聞いてきた。「いえ、別に何もないです。取り敢えず高校を卒業して大学へ入れればいいな?くらいな程度です。」「んーなんとも夢がないね!花もないし。例えば、大学に入るなら革命を起こす!見たいな感じにならないかい?僕には、あったけどなー」あんたどこの安保闘争の人だ。てか日本人でないか・・・人でもないけど。
「自分はいつもそれなりでよいと思ってました。人生70点の悪くもなく良くもないそんな灰色な人生を送るんだろうと思ってました・・・この間までは!でも、もう戻れないです。自分だけではなく、全体の人生を70点以上にしたいと思う事があります。何より自分の目の前で、不幸になる人を見ることが何よりも辛くなった。以前は無力を感じる程度ですんだことだったのに!」と思わず本気でかたってしまった。
子爵はそうかと頷いて、紅茶のおかわりを自分に渡してきた。「君は勇者にはなれないね。やさしすぎる。まあ、そこがいいのかもしれないのだが。」
自分は、コップを受け取り「自分は勇者にはなれません。でも、脇役として勇者を助ける冒険者にはなれそうです。」それはそれは、強い雑魚キャラになりそうだ。と言って自分に腕時計を渡してきた。そして・・・
「認めよう!片倉吾郎!君は日本支部の冒険者と!藤原エリザベスとコンビを組みたまえ!チーム名は後程私に言いなさい。明日から君は冒険者だ!」
次回予告、襲撃!謎のニンジャ部隊?
(W子爵)教えて?子爵の冒険者何何故コーナー!
(全 員)パチパチパチパチー
(W子爵)今回は、協会のランク付けです。協会では、階級制をとっています。例えば、私ウィリアムは少将、シャーリーは少佐、エリさんは、少尉になります。
(片倉君)へー、じゃあ今回から自分ににも階級が?
(赤エリ)三等冒険者に決まっているじゃない!
(片倉君)何?何故赤エリが少尉で自分が三等冒険者なのだ?
(W子爵)いえ、片倉君は准尉でしたがこの間の列車の救急で異能が確認、冒険者としての資質もありますので、昇進して少尉になりました。
(赤エリ)チッ!
(シャー)・・・エリちゃん?最近お行儀が悪い様ね?もう一度私の個人レッスン受ける?
(赤エリ)!!いっいえ!結構です!!・・・ガクガクブルブル・・・




