女王さまのビリビリバリア
前書き
アクセスご苦労様。あたし、黒木舞桜よ。
今回は、ボッチと赤い経済マフィアのオッサンたちに、わざわざ銀座の寿司屋に呼び出された時のログを開示してあげるわ。
まったく、女子が自分の好きなアライメントを選ぶ権限に、いちいちファイアウォールを張ろうとするなんて、レガシーな思考回路もいいところよね。
あたしたちメインノードが、その時代遅れのシステムを純度100パーセントの正論でハックしてやったんだから、しっかりスキャンしなさいな。
それじゃあ、極上の寿司のテクスチャと、オッサンたちがフリーズする痛快なトラフィックを、存分に味わってちょうだいッ。
2020年11月上旬。あたし、黒木舞桜と倉田琴葉ちゃんは、ボッチこと茅野万桜の異母兄である赤い経済マフィア、茅野淳二社長に寿司屋に呼び出されていた。
理由は、ボッチの高校生の姪っ子、茅野友梨ちゃんのファッションがやたらと攻撃的になったことについてらしい。だから、あたしたちの表情は、獰猛に攻撃的だ。
あたしのアライメントは、夜の銀座を物理的に踏み抜くような過激な仕様だ。黒のタイトなパンツスーツに、ロング丈のテーラードコートを羽織っている。胸元は大胆に開け放ち、黒のシースルーレースのビスチェを覗かせて絶対的な自信をデプロイした。手には黒のクロコダイル調のブリーフケース。足元は鋭いピンヒールの黒いショートブーツだ。
隣を歩く琴葉ちゃんも、雨上がりの銀座のネオンを背にして、圧倒的な解像度を放っている。黒髪を端正なポニーテールにまとめ、ボディラインに沿う漆黒のタイトなテーラードジャケットと、深いスリットが入ったタイトスカート。足元は黒のハイヒールで、時計台の光を反射する濡れたアスファルトを力強く蹴り上げながら、冷徹で鋭い視線を前方にロックオンしていた。
だいたい、友梨ちゃんはあのファッションを見事に着こなしていた。燃えるような赤髪のロングヘアに、鎖骨を大胆に露出させた黒のオフショルダーのリブニット。ボトムスは太ももにハードなダメージ加工が入ったタイトなデニムパンツで、腰には無骨なレザーベルト。華やかなネックレスを重ね付けしたその姿は、大人顔負けのグラマラスで攻撃的なアライメントだったのだ。
あたしたちが指定されたのは、純和風の洗練された寿司屋だ。
木枠の障子から柔らかな光が差し込む店内。白木の美しいカウンターの奥では、紺色に青海波模様があしらわれた渋い作務衣と頭巻き姿の大将が、鋭い眼差しで仕事をしている。黒塗りの付け台に、鮮やかな赤身の握りを置き、繊細な手つきでワサビを添えるその姿は、職人の極致というべきテクスチャだ。
奥の席に、赤い経済マフィアとボッチの姿があった。
「お古を譲っただけよッ。イイじゃん可愛いじゃんッ」
店に入るや、開口一番、あたしは純度100パーセントの怒りをデプロイしてキレ散らかす。女が自分の着たい服を選ぶ当然の権利に、オッサンが口出ししてくるなんて、システムエラーもいいところだ。
赤い経済マフィアは苦笑を差し、
「女の可愛いと男の可愛いは違うんや。友梨はな、おとなしい子やねん。引っ込み思案んなとこもあんねん。女の子らにお姉様扱いされて、断われへんねん」
あたしは、大将が差し出した中トロの握りを指先でつまみ上げ、そのまま口の中へと放り込む。舌の温度で上質な脂が瞬時に溶け出し、濃厚な旨味のパケットが脳内メモリを満たしていくのを感じながら、反撃のログを出力した。
「断わればいいじゃん。あたしは、言っても聞かない連中は放置してたわよッ」
あたしは続けて、ツメが塗られたふっくらとした穴子の握りを口に運ぶ。口の中でホロリと崩れる極上のテクスチャを咀嚼しながら、オッサンへの不満のログをさらにコンパイルする。
「君らみたいに、世界に噛みつくような子ばっかりじゃないねん」
あたしは、分厚い湯呑みを手に取り、熱い上がりをズズッとすすって口の中の脂をリセットした。
「別に噛みついてないわよッ。こうすれば出来るって物理法則を配置しているだけじゃんッ」
そして、パリッとした海苔の香りが際立つネギトロ巻きを放り込み、奥歯で力強く咀嚼してやる。
「てか、友梨はな、あれや、お嬢さまやねん」
「そ、そうなんだよッ。ウチの親族の集まりとか、保守的なトラフィックが多いからさッ」
ボッチが慌ててフォローのパケットを送信してくる。
「ああ、周りが良家の子女ばっかだから浮くって言いたいの?」
あたしが氷点下のジト目を貼り付けると、隣で熱いお茶を飲んでいた琴葉ちゃんが、湯呑みをコトンと置いて冷徹なロジックを展開した。
「淳二社長。女性がどのようなファッションを選択しようと、それは自己表現の絶対的な権利です。ただし」
琴葉ちゃんは、凛とした姿勢で背筋を伸ばし、刀を抜くような鋭い視線を放った。
「攻撃的な装甲を纏うのであれば、それに伴うリスクを引き受ける『自己防衛』と『自己責任』はワンセットでインストールされていなければなりません。他者の視線やモブのノイズに揺らぐようなら、そのテクスチャを纏う資格はない。彼女に足りないのは服のガードではなく、精神のファイアウォールです」
「そういうことよ。服のせいにして外見のパラメーターをダウングレードさせるなんて、本質的なバグフィックスになってないわ。自分で選んだアライメントを貫き通す胆力を、あたしたちが友梨ちゃんにビルドしてやってるのよ」
あたしたちの放つ、純度100パーセントの正論と圧倒的な圧力を前にして。
赤い経済マフィアとゼネコンの御曹司という、本来なら泣く子も黙るはずの権力者たちは、完全にタジタジになって顔面を蒼白にしていた。
「お、おう……せやな……」
「舞桜たちの言う通りかもな……」
まな板の上の魚のように小さく縮こまるオッサンたちを見下ろしながら、あたしたちは最高に獰猛な魔王のスマイルを明滅させたのだった。
★ ◆ ★ ◆ ★
「だいたい、過保護に護衛をつけ過ぎなのよッ。あと気配を殺せてなかったわよッ」
あたしは、艶やかなべっ甲色に輝くヅケマグロの握りを箸でつまみ上げ、躊躇なく口の中へとデプロイする。ネットリとした赤身の深い旨味と、柚子皮の爽やかな香りが、舌の上で完璧なマージを果たした。
「高尾山の中腹、4号路の吊り橋の手前に2名。山頂の茶屋の裏手に3名。下山ルートの1号路に配置された偽装ハイカーが4名ですね」
琴葉ちゃんが、冷たいお茶を一口含み、涼しげな瞳で正確なログを出力した。
「あの程度のステルス性能じゃ、あたしたちのセンサーは1ミクロンも誤魔化せないわよ」
あたしたちの放った正確無比なトラフィックに、赤い経済マフィアとゼネコンの御曹司という上級国民たちは、完全に顔面を蒼白にしていた。
「ウソやろ……。プロのSPをあんな山の中で完全に見抜いとったんか」
「バグってんぞ、おまえらの索敵能力……ッ」
日本のトップエリートたちが、ドン引きという名のエラーログを吐き出しながら絶句している。
「それに護身具だって持たせてるわよッ」
あたしは不敵な笑みを明滅させ、今度は大将が付け台に置いた大ぶりの赤貝の握りをパクリと頬張る。コリコリとした小気味よい食感と、磯の芳醇な香りが脳内メモリを最高に刺激してくる。
「「あれやっぱり、おまえかッ」」
上級国民たちが、見事なユニゾンで悲鳴のようなエラーログを叫んだ。
当然の帰結だ。あたしが友梨ちゃんにビルドして渡したのは、ただのスタンガンではない。
対象に向けて微細な伝導性ミストを散布し、そこへ強烈な静電気をバチバチと放電させる特殊仕様だ。
虎柄のビキニを着た宇宙から来た鬼の娘が、浮気性の彼氏にお見舞いするあの強烈な電撃アタックを、物理法則で完全再現した最強のデバイスである。
「様式美なんやろうけど、『ダァーリンのバカぁーッ!』はやめて欲しいわッ。お父ちゃんっやっちゅうねんッ」
淳二社長が、額に冷や汗を浮かべて苦笑を差す。どうやら、お父ちゃんである赤い経済マフィアは、愛娘から親愛なる電撃の洗礼を浴びたらしい。
「じゃあ『シャア覚悟ッ』に変えてもらうわ」
あたしは、ポケットからフューチャーフォンを取り出し、友梨ちゃんのデバイスへ向けて音声ファイルの書き換えパッチを爆速で送信し、善きに計らってやった。
「誰がシャアやねんッ」
赤い経済マフィアが、見事なノリツッコミのレスポンスを返してくる。
「『ダァーリン』って、照れられてもなー」
ボッチも、アハハと乾いた苦笑を漏らす。姪っ子とは言え、年齢も近いのだ。年頃の女の子が『ダァーリン』なんて音声と共に強烈な電撃を放てば、そりゃあ変な照れも生じるというものだ。
「おまえ、無駄にテクスチャはいいもの」
あたしが、ボッチの顔面をスキャンして皮肉のパケットを送信する。
「お褒めにあずかり恐縮です」
ボッチは、ゼネコンの御曹司らしい余裕のない引き攣った笑みを浮かべながら、小ぶりのイカの握りを箸でつまみ、逃げるように口の中へ放り込んだ。
隣では淳二社長も、完全にペースを狂わされた様子で、大将が握った玉子をモソモソと咀嚼している。
普段は威厳たっぷりの上級国民たちが、あたしたち女子ノードの圧倒的なロジックの前にタジタジになりながら縮こまって寿司をつまむ姿は、最高に痛快なテクスチャだった。
★ ◆ ★ ◆ ★
「だいたい、お嬢さまファッションって、どんなのよッ。あたしお嬢じゃねえから知らねえわよ?」
あたしはフューチャーフォンを魔王2に繋いで、友梨ちゃんの画像を生成させる。
数秒後、画面にレンダリングされたのは2枚の極端なテクスチャだった。
1枚目は、重厚な書斎のアンティークチェアに腰掛ける姿。
深いバーガンディのベルベットドレスに、上品なパールのレイヤードネックレス。
肩にはオフホワイトのテーラードジャケットを優雅に羽織り、手にはクラシカルなガマ口のクラッチバッグを添えている。
そして2枚目は、広大な洋館の庭園に佇む、完全なヴィクトリア朝スタイルのドレス姿だ。
幾重にもレースが重なるクリムゾンレッドとクリーム色の豪奢なドレスに、お揃いの優雅な日傘と扇子を持った、まさに歴史の教科書から抜け出してきたような圧倒的なアライメントである。
画面を覗き込んだボッチは、「ぶふっ」と吹き出して咽せ返り、赤い経済マフィアことシャアは、引き攣った顔面ディスプレイを硬直させて完全なフリーズ状態に陥った。
「てか、鹿鳴館の時代じゃねえんだから、上質な婦人服でいいのかもねー。お姉様扱いじゃなくて、お母様扱いね。あ~あ可哀想ッ」
あたしが最大級の皮肉を叩きつけると、ボッチは頭を抱えてテーブルに突っ伏し、シャアは致命的なバグを踏み抜いたように絶望のログを顔面に貼り付けた。
「ようは露出が多くて不安なんでしょう」
琴葉ちゃんが冷徹なロジックでトドメを刺す。
図星を突かれたシャアは、ビクッと肩を震わせ、湯呑みを握る手をワナワナと震わせた。
ボッチも、気まずそうに視線を泳がせている。
「ドレスもなん着か譲ったわよ。ボッチのフェチの」
あたしは、画面をスワイプして別の画像データを展開する。
それは、豪奢なシャンデリアが輝く夜の仮面舞踏会でのツーショットだ。
友梨ちゃんが纏っているのは、滑らかな光沢を放つ真紅のシルクドレス。
腰の低い位置まで大胆に開いた背中と、太ももの付け根まで深く切り込まれたスリットが、究極の蠱惑的なラインをデプロイしている。
隣に立つあたしも、スパンコールが輝くサファイアブルーのドレス姿だ。
こちらも背中の肩甲骨から脊髄のラインまでを完全に露出させた、攻撃的で危険なオープンバックスタイルである。
「だ、誰が背中フェチだッ! あれは服飾文化における洗練されたデザインの極致であってだなッ」
ボッチが、顔面を真っ赤にバーニングさせながら、必死の防衛プロトコルを起動して言い訳のログを出力する。
「万桜くんは、背中がオープン系が好きなのか?」
琴葉ちゃんが急に乙女のような柔らかい音声ログを出力した。
「僕は先輩のすべてを愛してますよ」
宣うボッチ。シャアはポカンと口を開けた。
「なに自分ら付き合ってんの?」
シャアは、大将が付け台に置いたばかりの、ツヤツヤと輝くアジの握りを箸でつまみ上げたまま、醤油をつけることすら忘れて間の抜けたクエリを投げた。
「「愛し合っていますが、それがなにか?」」
宣うふたり。
言い放つと同時に、あたしは濃厚なウニが山盛りに乗った軍艦巻きを無造作にひょいとつまみ、大きな口を開けてパクリと頬張る。
磯の香りとクリーミーな甘さが、舌の上で爆発的なマージを果たした。
隣の琴葉ちゃんもまた、凛とした姿勢を1ミクロンも崩さぬまま、透き通るような白身が美しい真鯛の握りを上品に口へと運び、静かに、しかし力強く咀嚼している。
その光景を前にしたシャアは、つまみ上げたアジの握りをポロリと小皿に落とし、「えっ? ど、どういう相関図やねん……」と、完全に処理能力の限界を超えた様子で、両目を白黒させながら壮絶なシステムクラッシュを引き起こしていた。
★ ◆ ★ ◆ ★
「じゃあ、こうしましょう。桜をつけましょう」
あたし、黒木舞桜からの提案に、ボッチはビクリと肩を震わせた。
ボッチの甥っ子である茅野健二少年に、あたしの妹である黒木桜を紹介したのだ。
おなじく14歳のふたりの主従関係は、桜が主であり健二少年は下僕である。
桜は成長期で、茅野友梨ちゃんとおなじく170センチ。フィジカルでも1ミクロンも劣らない、強力な護衛ノードとなるはずだ。
「おお、それやそれッ。舞桜ちゃんの妹さんに健二ベタ惚れでな。メッチャ惚気てきよんねん」
シャアは、満面の笑みを明滅させながら、脂が白く輝く寒ブリの握りを箸でつまみ上げ、豪快に口へと放り込んだ。
モグモグと咀嚼し、幸せそうに目を細めて極上の脂のテクスチャを堪能しながら、嬉しそうにログを出力し続ける。
てか、オッサン、アレだ。縁談とかいいのか?
ゼネコンとかメガバンクとか、良家あるあるの面倒な家格のトラフィックはどうしたのさ。
「いや舞桜ちゃんの妹やったら、メッチャ良家やんか?」
なにを言ってるんだ。このシャアは?
「あのな女王さま。おまえ教科書載るような女王さまなのッ」
宣うボッチ。あたしは倉田琴葉ちゃんに通訳を求めて視線を送る。
「舞桜さんは、化石燃料に依存するレガシーなエネルギーシステムを物理的にパージし、新たな温冷熱源インフラをビルドしました」
琴葉ちゃんが、凛とした姿勢のまま、お茶を一口飲んでから知的なロジックを展開する。
「世界中の国家のパワーバランスや、人々の生活様式という社会インフラそのものを根底から書き換えたのです。それは人類の歴史における『文明のシフト』であり、その圧倒的なアーキテクチャの創造主である舞桜さんの血筋は、現代においていかなる旧家の権威をも凌駕する、最上位のステータスとして認識されているんですよ」
へー。そうなんだ。へー。
あたしてっきり、貫一お宮の像みたいなことを桜がやるんだと思ってた。
よかったな健二少年。蹴飛ばされずに済むぞ。
★ ◆ ★ ◆ ★
「桜に押し付ければ、万事解決だぜ」
あたし、黒木舞桜は、ようやく高校生たちのお守りという重たいタスクから解放されたと思い、寿司屋のカウンター席で大きく伸びをした。
「女王さま。移動用の足が必要だな。どれがいい?」
ボッチこと茅野万桜が、ゼネコンの顔つきでフューチャーフォンを取り出しながら宣う。
「大勢が乗れるヤツだ。メルセデスのVクラスか、レクサスのLMか。それともいっそ、ハイエースのグランドキャビンにするか?」
どれがいいって、選択肢の提示が完全に富裕層のバグ仕様だわ。
「じゃあ、ハイエースのグランドキャビンね。あれなら積載量も申し分ないし、なによりイジり甲斐があるわ」
あたしが即答すると、ボッチは迷うことなくフューチャーフォンのボタンをマッハで操作し始めた。
「ああ、ハイエースのグランドキャビンだ。納車はいつになります? ああ、週末に間に合いますね。決済はいつも通りで」
うん? どういうことだ。電話一本で車をポンと買うのもバグってるけど、週末ってなんだ。
「まあまあ、舞桜さん。あたしも付き合いますから」
倉田琴葉ちゃんが、凛とした姿勢でお茶をすすりながら、なだめのパッチを当ててくる。
だから、どういうことだ。
「おまえ、まさか忘れてねえよな?」
ボッチが、電話を切りながら呆れたエラーログを吐き出す。
「友梨も桜ちゃんも、まだ10代の未成年だぜ。当然、車の免許なんて持ってるわけがねえ。週末の移動、誰がステアリングを握ると思ってんだよ」
……あッ。
あたしの脳内メインフレームが、その致命的な物理法則のバグを遅れてコンパイルした。
つまり、あたしたちが足になれってことじゃないのよぉーッ。
「どうする女王さま。ウチの社用車として登録する?」
ボッチが、ニヤニヤと意地悪な笑みを明滅させてクエリを投げてくる。
「冗談じゃないわッ! 社用車なんかで登録されたら、経費やコンプライアンスのファイアウォールに阻まれて、あたしの好き勝手にエンジンのチューンや足回りの魔改造ができないじゃないのッ」
あたしは、サファイアブルーの瞳を限界までバーニングさせて怒りのパケットを叩きつけた。
「個人名義にして頂戴ッ。維持費はそっち持ちで、所有権と改造の絶対権限はあたしが握るわッ」
あたしの運転手という名のタスクは、もうしばらく続くらしい。
友梨ちゃんッ。早く18歳になって免許を取りなさいなッ。
まあ、最強のメカニックであるこの魔王が直々にチューンした車に乗れるんだから、当然の帰結よねッ。
後書き
最後まで同期してくれてありがとね。
なんでこんなに爆速で連続投稿のパケットを送信しているか、教えてあげるわ。
単純な話よ。今回レンダリングした友梨ちゃんの画像データのテクスチャが、あまりにも最高で気に入っちゃったからよッ。
あたしの脳内メインフレームと完璧なプロンプトハックにかかれば、どんな複雑なアライメントだろうと、1ミクロンの狂いもなく自由自在に出力できるんだから。この圧倒的な生成能力、当然の帰結よね。
ま、図らずもあたしのタスクにハイエースの魔改造っていう極上のプロジェクトが積まれちゃったし、これからも世界を書き換える最強のアーキテクチャをビルドしていくから、しっかりついてきなさいなッ!




