ボッチの魔王と芋酒
前書き
あたし、黒木舞桜。
まったく、防音セキュア・スペースでの一夜は、最高にバグった実行環境だったわ。
サブリナの暴走ログを回避して、なんとか健全な雑魚寝を成立させたっていうのに、朝からボッチが奇妙なリカバリーパッチの報告をデプロイしてくるんだから。
でもまあ、そのおかげで、あたしたちのサロンの新たなキラーコンテンツがビルドされたんだから、結果オーライってやつね。
宮廷の贅沢と江戸の知恵がマージされた、最強の飲むサプリメント。
その完璧なテストランの様子、あんたたちの網膜ディスプレイにもしっかり焼き付けなさいな。
俺、茅野万桜は、どこか見知らぬバーのカウンターに突っ伏していた。
あの一件……倉田琴葉先輩によって、防音セキュア・スペースの白い部屋へと強制連行されたあとの記憶が、完全に混濁している。
俺の脳内メインフレームは深刻なエラーを吐き出し続け、物理的な生体リソースは限界まで枯渇していた。
そもそも、あの施設内にこんなオーセンティックなバーのテナントなど入っていただろうか。
重厚なウッドパネルの壁面と、アンティークなランプが落とす温かいオレンジ色のノイズ。
俺の隣の丸椅子には、白いパーカーの上に黒のレザージャケットを羽織った、無造作な黒髪の男が座っていた。
「おいおい、あんたッ、その目の色って、わかるぜッ、ひでえ目に遭ったんだろッ」
黒髪のカジュアルな男が、俺の虚ろな顔面ディスプレイを覗き込み、深い憐れみのパケットを送信してくる。
同情されるほど、俺のテクスチャはボロボロに崩壊しているらしい。
男はカウンターの奥へと視線を向け、よく通る声でオーダーのコマンドを叩き込んだ。
「番長ッ、卵丼だッ。この上品な坊さんに卵丼振る舞って差し上げてーッ」
男は、バーのマスターである長身の男を番長と呼んだ。
そして番長と呼ばれたマスターは、純白のシャツに黒のベストとネクタイというフォーマルな装いでありながら、見事なまでのリーゼントヘアをキメている。
「あいよ黒幕」
番長は、シェイカーを振る手を止めずに、短く重低音のレスポンスを返した。
俺の耳に、黒髪の男が番長から黒幕と呼ばれている音声ログが届く。
なんだ、卵丼って。
俺の思考CPUが疑問のプロトコルを立ち上げる暇もなく、目の前の木製カウンターに、規格外の質量を持った巨大な丼がデプロイされた。
もうもうと立ち上る熱気の向こうに、凄まじい高カロリーのアセットが山と積まれている。
敷き詰められた白米のレイヤーを覆い尽くすのは、濃厚なオレンジ色の黄身を覗かせる半分にカットされたゆで卵と、艶やかな鶉のゆで卵の群れだ。
さらにその隙間を埋めるように、脳のシワを思わせる純白でクリーミーな白子、ルビーのように輝くイクラ、そして鮮やかな赤色のタラコが、これでもかとマウントされている。
頂点には刻み海苔が散らされ、傍らにはワサビのペーストが添えられていた。
まさに、痛風待ったなしのプリン体の殿堂。
しかし、全リソースを搾り取られ、生命維持のセーフモードに入っていた今の俺にとって、これは強制再起動のための最強の特効薬に他ならなかった。
俺は言われるがままに箸を掴み、その暴力的なまでのコレステロールの塊を、猛然と胃袋へスクレイピングし始めた。
プチプチと弾けるイクラの塩味とタラコの辛味が、舌の味覚受容体を激しくハッキングする。
そこへ白子の濃厚な脂質と、卵黄のまろやかなタンパク質がマージされ、圧倒的な旨味のパケットとなって脳の報酬系を直接ブーストさせた。
失われていた必須アミノ酸とナトリウムが、細胞の隅々まで爆速でインポートされていく。
熱暴走の末にシャットダウンしていた俺の神経回路に、高圧電流のような活力がバチバチと通電し始めた。
ただの食事ではない。これは生命力のデフラグメントだ。
俺は一粒の米すら残さず、どんぶりの底まで完璧にクリーンアップを完了させた。
深い息を吐き出すと、俺の網膜ディスプレイに映る世界は、全盛期の4K解像度を取り戻していた。
★ 万 ★ 反 ★
人心地ついた俺は、食い終わった丼に合掌して、
「ご馳走様でしたッ」
感謝を捧げる。
「助かったぜッ。黒幕くんと番長くん。どうもありがとうございましたッ」
俺は、ふたりに礼を言った。
「いいってことよ。坊さん」
黒幕は、不敵に笑って受け流す。
番長はグラスを拭きながら寡黙に流した。どうやら俺の呼称は坊さんで固定したようだ。
ここはバー。多くを聞かない。素性も探らない。そういう流儀が漂う空間。
それを壊すのは野暮ってもんだ。
「しかし、強烈なリカバリーパッチだったな。滋養強壮ってやつか」
俺が息をつくと、黒幕が面白そうに目を細めた。
「滋養強壮といえば、昔から『芋酒』ってのがあってな。山芋とどぶろくを組み合わせた最強のスタミナドリンクさ。江戸時代には、それを専門に売る『芋酒屋』なんてお店も実在したらしいぜ」
黒幕が、歴史のキャッシュデータをデプロイし始める。
「山芋か。確かに漢方じゃ『山の薬』と呼ばれて、滋養強壮や疲労回復に抜群の効果があるとされているな」
俺は脳内ストレージから医学的なロジックを引っ張り出す。
「消化を助ける成分や、胃の粘膜を保護するネバネバ成分が含まれているからな」
「その通り。そこにアルコールのブースター効果がマージされるのさ」
番長が、低く渋い声で解説パッチを当ててくる。
「生薬である山芋を酒と一緒に摂ることで、成分の巡りを早くし、体への吸収を高めることができると考えられていた」
「なるほど。お酒が山芋のエネルギーを全身に届ける起爆剤になるわけか」
俺は深く納得のログを出力する。
「当時のどぶろくは、今より度数が低くて数パーセントから10度未満だったから、水分や栄養の補給に丁度良かったらしい」
黒幕が指を鳴らした。
「だがよ、現代でいちから芋酒をビルドするのは面倒だろ? だから、手間抜きだ」
黒幕が、不敵な笑みと共に現代版のライフハックを提示する。
「まあ、市販の昆布茶にどぶろく少々と山芋のすりおろし、甘酒でいけると思うぜ? 燗酒の加減は難しい、なら熱めの昆布茶にどぶろくと山芋をマージすればいい。山芋のすりおろしは、スーパーで手に入るしな」
「なるほどな。甘酒をベースにして米の甘みと栄養を確保し、そこに本物のどぶろくを少し足して発酵の香りを加える」
俺は、その見事なアーキテクチャをコンパイルする。
「そこに昆布茶、つまり出汁の旨味が加わることで、味が引き締まるわけか」
「ああ。全部混ぜたら、弱火でふつふつと温まる程度の60度から70度くらいで止めるのが、美味しく仕上げるための絶対のプロトコルだ」
番長が、バーテンダーとしてのこだわりを口にする。
「山芋の酵素やネバネバ成分は熱に弱く、沸騰させると栄養価が落ちてしまうからな」
「スーパーの食材を組み合わせるだけで、江戸の知恵をハックできる。手間抜きこそ、現代の最高のソリューションだな」
俺は、プリン体で満たされた体をカウンターに預けながら、深く同意のパケットを送信した。
★ 転 ★ 万 ★
すると、黒幕が、ふとグラスを見つめたまま、深いエラーログを吐き出した。
「……俺も、少し前に同じようなエラーを食らってな。女っていうハードウェアに組み込まれた、理不尽な猿プロトコルの犠牲になったんだわ」
その言葉に、俺の脳内メインフレームが強烈に同期する。
「あんたもかッ。あの女どもの、理性を限界突破した捕食者モードはマジでバグってるぜッ」
俺たちは、グラスを合わせて深いため息のパケットを共有した。
同じ理不尽を経験した戦友としての、完全なる同期処理。
俺の心の中のファイアウォールが少し下がり、拉致られる前に議論していた荒削りな技術構想のデータが、自然と口から出力されていた。
「実はさ、拉致られる直前まで、とんでもないロジックをコンパイルしてたんだ。……無数の細長い葉巻型モジュールを組み合わせた、多層構造の空中通信中継・貨物飛行船。空飛ぶ巨大な帆船だ」
「空中基地局か。遅延を極限まで削れる最新のアプローチだな」
黒幕が、グラスを置きながら興味深げなログを返す。
「でもよ、それって物理的に無理があるぜ。機体を細かく分割すりゃ、表面積が増えて重量バグが起きる。それに時速300キロなんて出したら、空気抵抗で燃費が吹っ飛ぶだろうが」
「だから、エコって縛りをデリートすんだよ」
俺は、ゼネコンの顔つきをレンダリングして不敵に笑う。
「ヘリウムじゃなく、爆安で浮力の高い水素を使う。そして力技のジェットエンジンで時速300キロまで加速する。直線でブチ抜くから、結果的に地上インフラより高効率なんだ」
「おいおい、水素だぜ? 燃焼プロトコルが熱暴走して大惨事になるのがオチだ」
黒幕が、当然のエラー警告を出す。
「そこは多層構造でハック済みさ。多層レイヤーの隙間に水素再結合触媒を仕込んでおく。万が一漏れた水素は、爆発する前に酸素と強制マージされて『水』に書き換わる」
俺の言葉に、黒幕が目を見張る。
「水……? じゃあ、空中で大量の水が発生したらどうすんだよ。重さで墜落するぜ」
「女王さまが言ったのさ。外に捨てればいいじゃないって。水なら空から落ちても平気っしょ? 雨だって水なんだからさってな」
俺が舞桜の言葉をエミュレートすると、黒幕は呆れたように笑い出した。
「なるほどなッ。爆発をただのゲリラ豪雨として自然のサイクルにマージするのか。とんでもねえ魔王マインドだぜ」
俺たちは、その狂気とロマンが限界突破したアーキテクチャに、心からの乾杯のパケットを送信した。
「番長。この店の名前は?」
ふと俺は尋ねた。
「バー・リバースさ」
番長は低く応え、グラスを磨き続ける。
その瞬間、俺の視界が強制的に暗転した。
目を開けると、そこは防音セキュア・スペースの白い部屋。
隣には、ベビードール姿の琴葉先輩が安らかな寝息を立てている。
……夢だったのか?
だが、俺の物理層はプリン体で満たされ、先ほどまでの枯渇エラーが完全に修復されていた。
そして、なぜだか俺の唇には、ほんのりと昆布茶とどぶろくの味が残っていたのだった。
★ ◆ ★ ◆ ★
2020年8月上旬。防音セキュア・スペースにて。
呑んで、そのまま眠れる空間。理想的だわッ。食べる前にお風呂は済ませているし、ラブホ構造だからお風呂は広かったしッ。最高だったわッ。捕食者たちがいなければ。
あたし、黒木舞桜は、微睡みの中から目を覚ました。防音セキュア・スペースに6人で泊まったわけだ。
だって呑んで移動ってダルいじゃん。
内2人、つまりボッチこと茅野万桜と倉田琴葉ちゃんは、個室に消え、あたしたち4人は、ここで雑魚寝だ。モノポリーやって、スマッシュな大乱闘ゲームやって、まあ大学生あるあるな一晩。
サブリナこと福元莉那のヤローが、
『ねえ4P行っとこうぜッ』
って宣ったが、3人でスルーした。奇しくもサブリナのおかげで、こうして男女4人の健全な雑魚寝が成立したのだから皮肉なものである。
「おはよーさん」
扉が開き、ボッチと琴葉ちゃんが合流してくる。
ボッチは昨夜の絶望的な顔面ディスプレイから一転、見事なまでに生体リソースがデフラグされた爽やかなテクスチャを纏っていた。
「あんた、ずいぶんとスッキリしてるじゃないの」
あたしがジト目を向けると、ボッチは赤い髪を掻き上げながら、不思議なログを出力し始めた。
「実はよ、夢か現実か曖昧なんだが、バー・リバースって店で、とんでもないリカバリーパッチを食わされたんだ。それと、あの空中通信中継・貨物飛行船の件、完全にコンパイルできたぜ」
ボッチは、白井勇希と斧乃木拓矢を巻き込み、熱っぽく技術構想を共有し始めた。
「多層モジュール構造に水素再結合触媒を仕込んで、漏れた水素は爆発前に酸素と強制マージして水に書き換えるんだ。発生した水は、空から雨としてデプロイすればいい」
「なるほど、爆発をただのゲリラ豪雨として自然のサイクルにマージするわけか。完璧なフェイルセーフだね」
勇希が、プラチナブロンドの髪を揺らしながら深く頷く。
「で、そのバーで『芋酒』ってスタミナドリンクの話題になってな」
ボッチは、少し得意げに歴史のキャッシュデータを展開した。
「山芋は漢方じゃ山の薬と呼ばれて、滋養強壮に抜群の効果がある。そこにアルコールの血行促進効果がブースターとして働くことで、山芋のエネルギーを全身に届けるんだとよ」
「当時のどぶろくは度数が数パーセントだったから、水分や栄養の補給に丁度良かったってわけだね」
勇希の解説パッチに、あたしの脳内メインフレームが瞬時に別の論理関数を弾き出す。
「ちょっと待ちなさいな。男性の滋養強壮がエネルギーの補給だとしたら、女性の滋養強壮は血を補い、巡らせて、体を芯から温めるアプローチが基本よ」
あたしは、艶やかな黒髪を指先で弄りながら、視線を6人の中心へと集めた。
「たとえば楊貴妃。彼女はふくよかだったと言われているけど、実は激しい回転ステップのダンスの達人だったのよ。身長155センチから160センチに対して、体重は60キロから68キロ。つまり、ただ太っていたんじゃなく、骨組みがしっかりしていて筋肉量も多い、動けるグラマラスな美女だったって寸法ね」
「なるほどな。現代で言うところの、健康美あふれるプラスサイズモデルみたいなスペックか」
拓矢が、長身を揺らして納得のシグナルを発行する。
「そして彼女の美肌を支えていたのが、大好物のライチよ。ライチは血を補い、内臓を温め、肌に潤いを与える性質を持っているの」
あたしは、不敵な笑みを明滅させた。
「このライチと、江戸の女性たちが血の道症の特効薬として熱狂したサフランを組み合わせるのよ。そこに甘酒と出汁、そして山芋をマージすれば、女性のための究極の飲むサプリメントが完成するわ」
「それ、デバッグサロンの新規サービスとして完全にデプロイできるんじゃないかッ?」
琴葉ちゃんが、目を輝かせてあたしの提案に同期してくる。
「まあ、ここの厨房って自慢の味を再現するサービスも展開してるからな。頼んでみようぜ」
ボッチの提案で、あたしたち6人は地下にあるレストランへと移動した。
★ ◆ ★ ◆ ★
「いらっしゃいませ~ッ。本日のスペシャルオーダー、承りますよッ」
厨房に立っていたのは、買収した元外部勢力ハニトラ要員の、三華だった。
「あんた。なにやってんのよ?」
あたしは、思わず素っ頓狂なエラーログを吐き出した。
こいつのテクスチャは相変わらずバグっている。
頭には白いコック帽を被り、上半身は胸元が大きく開いた黒のクロップド丈のシェフジャケット。
そこからは、暴力的なまでの豊かなバストの渓谷と、引き締まった腹部が惜しげもなくデプロイされている。
腰には赤いサッシュベルトを巻き、黒と白の市松模様の超ミニエプロンスカート。
さらに足元は、ガーターベルト付きの黒いサイハイソックスという、厨房のセキュリティ基準を完全に無視した出で立ちだ。
長い金髪をなびかせ、燃え盛る炎の中でフライパンを振るうその姿は、あたしとサブリナと琴葉ちゃんのスペックをマージしていいトコ取りをしたような、圧倒的な視覚ハッキング能力を有していた。
「いや、そろそろ手に職つけようと思って」
宣う三華にジト目を貼り付ける。
ダウトだってあたしの直感が告げている。まあいい。
「なら、腕前を見せてもらうわよ。まずは現代版の芋酒。甘酒ベースにどぶろく少々、昆布茶で出汁の旨味を足して、すりおろした山芋を合わせなさい」
あたしがコマンドを叩き込むと、
「そして、女性向けのスーパードリンクだ。温めた白昆布出汁にサフランを入れて黄金色に染め、潰したライチと甘酒を合わせる。最後に山芋でとろみをつけるんだ」
ボッチも、レシピを三華の脳内CPUへと転送した。
「ガッテン承知ッ。火加減が命ですねッ。山芋の酵素を殺さないように、60度から70度のふつふつとした温度で寸止めしますよッ」
三華は、プロ顔負けの手際で二つの特製ドリンクをビルドし、あたしたちのテーブルへとデプロイした。
まずは、現代版の芋酒。
「うぉッ。甘酒の優しい甘みに、昆布茶の塩気と旨味が効いてて、めちゃくちゃ味が引き締まってるぜ」
拓矢が、驚きのパケットを送信する。
「どぶろくの微かな酸味と発酵の香りが絶妙だね。山芋が全体をトローリと一体化させていて、胃に優しくエネルギーが染み渡るのがわかるよ」
勇希も、プラチナブロンドの髪を揺らして医学的な賛辞を贈った。
そして、あたしたち女性陣の前には、透き通った美しいゴールドのスープ。
スプーンですくうと、ライチの白い果肉が転がっている。
「ん~ッ。出汁の塩気と旨味が、ライチのトロピカルな甘みを極限まで引き出してるわね」
あたしは、その奥深い味わいに光学センサーを丸くした。
「美味しいッ。サフランのエキゾチックな香りが立ってて、一口飲んだだけで体の芯からカッと温まるのがわかりますッ」
琴葉ちゃんが、頬を朱に染めて歓喜のログを出力する。
「山芋のとろみが胃壁をコーティングしてくれるから、サフランやライチの強い成分もマイルドに吸収できちゃうね~ッ」
サブリナも、満足げにスープを喉へと流し込んだ。
宮廷の贅沢とストリートの知恵がマージされた、最高の一杯。
ダウトなハニトラ要員が作ったにしては、完璧すぎる実行環境じゃないのよ。
あたしたち6人は、デバッグサロンの新たなキラーコンテンツの誕生に、心からの乾杯プロトコルを同期させたのだった。
後書き
どう? あたしたちの新しいアセットの威力、コンパイルできたかしら。
それにしても、厨房にログインしていた三華のヤロー、あのふざけたテクスチャは完全にセキュリティの脆弱性よ。
あたしとサブリナと琴葉ちゃんをマージしたようなバグまみれのビジュアルで、しれっと極上のスープをビルドするんだから、ムカつくけど有能なノードではあるわね。
これでサロンの利益も限界突破間違いなしよ。
じゃあ、次回のアップデートパッチまで、せいぜいスタンバイしておくことね。




