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一、『始まりと終わり』
私は、この世の全てに、『始まりと終わり』があると思います。
この小説にも、この星にも、この世界にも、私にも、あなたにも、神にも、紙にも、髪でさえも・・・・。
どこかで必ず始まり、
今そのものがあり、
進化したり、しなかったり、
色々あったり、なかったりして
最後には必ず終わりがくる。
そして、『始まりと終わり』にはそこに意志があるものと無いものが存在します。
誰かの始めようという意志で始まったもの、
誰かの終わらせようという意志で終わったもの
意志も何もなくただ偶然始まったもの、終わったもの。
または、どちらか一つには意志があってももう一つは意志が関わらなかったもの。
そして、始まりと終わりの間にはそのものの長さはものによって別々だが必ず物語があるものです。
もし、終わりがないと思うものがあるならば
それは、まだまだ終わりが来るのが先というだけなのでしょう。
おそらく、私の人生は親の意志によって生まれ、始まったのでしょう。
そして、今私という名の物語を書き、
出来るならば
私の人生の終わりは、私の意志通りに望む終わり方であって欲しいと思います。
ちなみに私が望む終わり方は、
親孝行ができ、
自分の人生に満足して
痛くない
死にかたで
終わりたいですね。
他にも色々ありますが、
それは秘密です。




