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全てを失った俺は親友の99点の使命を胸に絆を掲げて世界規模のダンジョンに挑む、数々の悪魔を討ち!世界を平和にしてみせる!渚の世界を救うハーレム伝説物語  作者: 漫画好きオタそー
【第2部】小学編 Fラン美少女さちと渚いちゃラブ無双物語。

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7/50

7話 君がFランクの理由

ここまで読んで頂きありがとうございます!どうぞ!


今日もさちと公園で合流することになっていた、さちと会うことに胸が高まる気がしなくもないが、きっと気のせいだ。うん。


渚「さち!いるかな?」


僕は公園を覗く。


さちはいつものようにベンチに座っていた、早いな。


僕はさちに挨拶をしに行く。


渚「さち!きたよ!」


ぴょん!


さちちゃんが飛び跳ねる。なんだか……愛らしい


さち「渚!やっと来た!ちゃんと待ってたよ!」


ぎゅ!


渚「うわぁっ///」


さちが僕の手を掴む、小さくて暖かい……なんだかドギマギする。


そのときだった!


「美味そうなガキだ」


そこに現れたのは巨体の赤鬼、あまりの身長の高さに怯む。


さち「あ、赤鬼さんこんにちは!にー!この子はお友達なの!食べないで!」


さちちゃんがニコニコ話す。怖くないのか?


赤鬼「友達さんか……なら」


渚「今のうちに……!」


僕は魔力を手に込める。


さち「だめ!」


さちが叫ぶ、なぜ?


渚「悪いやつは倒さなきゃならないんだよ」


当たり前だろう。


さち「この赤鬼さんは悪くないの!」


渚「でもさっき美味そうなガキだって」


赤鬼「なんだか……この女見ると攻撃出来なくなるな……なぜだ?」


渚「えぇ!?」


さち……Fランなのに生き延びれた理由、これなのか?謎の魔力でも持ってるのか?


赤鬼「んじゃ、帰ります。」


んじゃ帰りますじゃないだろ…!


さち「ばいばーい!」


渚「いや待てい!!」


手に魔力を込める。


さち「やめてよ!」


渚「現実をみろ!」


たまには厳しくいかないと!


渚「太陽波!!」


ドォォォォン!!!


赤鬼「うぎゃぁぁ!」


赤鬼がちりも残らずなくなる。


さち「赤鬼さん痛かったよ……可哀想……泣」


渚「なんで泣くんだよ!」


気持ちは分からなくもない、だが、悪いやつは放っておけない、ほかの皆が困るから。


さち「うぅ……でも仕方がないんだよね……!渚が言うなら」


渚「……そうだよ。」


現実はそう甘くは無い。


さち「悲しいけど……」


さちちゃんは悲しげな表情をこちらに向ける、そんな顔やめてくれ。


渚「強くなるためには戦わなくてはならない。さちがFランな理由は戦わないからじゃないかな。」


きっとそうだ。さちは無意識に戦いを避けているんだ。倒すのが嫌だから。


さち「そうなのかな?」


さちちゃんが首を傾げる


渚「そうだよ!」


渚「僕と一緒に戦おう!」


さち「……うん!」


まだ不安が多いけれど……さちは改心してくれるはずだ……きっと!

41話読んで頂きありがとうございます!おもしろければブクマ、星、お願いいたします(>人<;)

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