神の森編4話 【柊VS王我】前編
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柊「あの男の匂い。かなり強いな。」
狐の姿になり、匂いを辿る。ここを右
……
しばらく進むと。巨大な城が見えてきた。凄まじい禍々しいオーラを漂わせている。ここが……
俺は敷地にはいり、巨大な扉をノックをする。
ガン!ガン!
ガチャ
?「おや、王我様のお客様ですか。お入りください。」
柊「あぁ、失礼する。」
……
俺は黒く巨大な扉の前に案内された。
?「こちらが王我様のお部屋です。ご健闘を。」
ガチャ。
扉を開く。
柊「っ……!」
広い……構造は、まるで体育館のようだ。中には沢山の絵が飾ってある。正面に巨大な椅子があり、そこに王我が座っている
柊「王我!いるんだろ?」
王我「やっと来たか。待ち遠しかったぞ。」
巨大な体をもつタキシードの男が立ち上がる。凄まじい威圧感だ。俺を超える背丈、3mはある。
王我「さぁこい。力を見せてみろ。」
柊「いいぞ。即座にお前を倒す。」
柊「狐術……奥義!炎孤!」
ゴーーーーッ!
巨大な炎孤2匹を召喚する。
柊「行け。」
炎孤「コン!」
炎孤が口から王我に向けて、大量の炎を吹き出す!
ボォォォォォオ!!
王我「暖かいな。」
柊「は?」
炎孤がいなくなる。
王我「もっと凄いのをみせろ。」
柊「っ……!狐術!奥義!ファイアートルネード!」
巨大な炎の渦が、王我を包み込む。
王我「まだまだだ。」
柊「くそ!」
王我「次は俺のターンだ。」
柊「来い!」
一体どんな技を使うのか……警戒しておかないと。
王我「悪魔術……魔拳!」
ゴーッ!
巨大な拳が現れ、こちらへ向かってくる。
柊「よけ……!」
右へ躱す……だが、拳がうねり右へ
柊「っ!」
ドォォォォン!!
柊「ぐはっ!」
俺は吹き飛んだ……
柊は大丈夫なのか!?
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