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全てを失った俺は親友の99点の使命を胸に絆を掲げて世界規模のダンジョンに挑む、数々の悪魔を討ち!世界を平和にしてみせる!渚の世界を救うハーレム伝説物語  作者: 漫画好きオタそー
2章 中学編 天使美少女さちと渚編

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30話 悪魔と人間の許されない交わり

ここまでご覧頂き大変感謝しております!どうぞご覧くださいませ。


さちのいる天界から帰った夜、俺は暇つぶしに海へ向かった。


渚「…ブルッ…寒っ!」


俺は、夜中に釣りにきていた、なぜかって?夜は魚が釣れやすいんだぜ?行くしかないからな。


………


渚「つれねぇー!ざけんなぁぁあ!」


ばかだった、まったく魚が釣れやしない、無駄足だ、はぁ…とため息をつき、しゃがみ込む。


渚「ちぇ…」


スタスタスタ


?「ちぇ…?君も魚釣りしてるの?」


そこに現れたのは、僕より小柄な少年、1歳下くらいだろうか?


渚「そうだよー、でも釣れねぇの笑」


?「そっか、じゃあ、いる?これ」


スタスタスタ


男の子が、冷凍ケースを持ってきて蓋を開ける…



目の前に衝撃の光景が写った。


渚「巨大マグロ!?え!?君が釣ったの?」


見た目からして50キロはある、これを…つった?いやいや…ないない!


?「もちろんだよ、欲しい?」


渚「いる!くれ!」


?「…じゃあ、僕とおし相撲で勝負だ、勝てたら…やるよ、BABY」


渚「まじ?絶対勝つ!」


舐めてるのかと思った。体格が俺の半分程しかない。


?「いくよーはっけよーい!のこった!」


渚「うっ、?うそだろ?」


だが…甘かった。体がどんどん押されていく


渚「ばかつえー!なんだよ…」


?「んー、まだ、序の口だよ?本気出してないし、てかさ笑」


渚「いやいや、嘘はや…」


バビューン!



体が一瞬でぶっ飛ぶ、体が宙に浮く感覚がした…!背中が地面に植えられていた木にたたきつけられる


?「これが…ふつうかな?」


渚「ぐはぁ!おかしいだろ!」


この子…只者じゃないよな、速さがイカれてる…クレイジー…クレイジークレイジー…


体が潰れそうになる…!


?「押しつぶす!」


渚「ひっ!ふざけんな!」


まずい…潰れる!


渚「そうだ…!」


健の教えを思い出す。肉体強化。全身に、魔力を伝える。

体に魔力を込める、全身に行き渡らせる。


渚「おりゃぁぁあ!」


俺がひたすら押し返す、


?「やるな。」


?「まだだ!」


ガッ!


呼吸が止まりそうになるほどの圧…その強さは過去に経験をした事がないほどだ。


渚「いっ!」


爪が手に食い込む、血が滲む


渚「負けるかっ!!」


ひたすら抵抗する。じゃないと終わる…!


渚「おりゃぁぁ!」


ガッ!


少年が、後ろに下がる、


渚「いっけーーーー!!!」


少年が、後ろにふらつく!


バタン!


少年が倒れる。やった!


渚「…はぁはぁ…」


?「…ははっ」


少年は余裕そうに笑って見せた。疲れないのか!?


?「いって!お前やるな!気に入った!」


少年が立ち上がってこちらを見つめる。


?「マグロあげるよ!お前に全部!」


渚「全部!?」


全部はさすがに多すぎる。


渚「半分しよ?な?」


?「半分?なんで?」


渚「半分だよ?わからないの?2人で分けよってこと」


?「なにいってんだ?あげるってるんだから、全部もらう

のが当たり前じゃん?」


渚「…それは、違うよ、一人で食べてさ、うれしい?幸せ?」


?「幸せだよ?だって、独占できるし、自分のエサは自分でかるし…」


渚「2人で食べるから美味いんだろ!」


?「ふ、2人?意味あるのか?」


渚「あるよ、たのしいし!ほら!」


?「2人、幸せ、…」


渚「さぁくおうぜ!まぐろ!」


渚「ってあっ!」


?「どうした?」


渚「包丁も焼くフライパンもなにもねぇーーー!笑笑」


?「それなら、まかせてよ」


まかせて?なにをするんだ?


?「タブちゃん、僕に力を貸して、マグロを調理して」


渚「タブちゃん?」


タブちゃんと呼ばれたのは1台の折りたたみ式のタブレット、AIか?


タブちゃん「任せてください。マグロ調理術。」


ばささささ


タブちゃん「かんせいです。」


渚「は、は、は、ほぇぇぇぇぇぇ!???」


タブレットがしゃべった?!それに、マグロが一瞬でカットされた、何事だ?空中で魚の切り身が浮遊して、皿まで用意された。


?「びっくりさせたね、これがこいつ、タブレットの、タブちゃんのちからだよ、ぼくの相棒なんだ」


渚「いやいや…ヤバすぎな…」


?「さぁ、くうか。ふたり?で?」


渚「う、うん!二人で食うよ!」


海の近くにあるテラスの席に座る。


?「あーんぱくっ」


渚「いただきますいった?」


?「い、た、だ?きます?」


渚「ご飯の前の挨拶、さぁ、一緒に」


渚「いただきます!」


?「いただ…き、ます」


二人でマグロの刺身を食う、めっちゃ美味い


?「二人でたべたらうまい…なんでかな?」


渚「なんでって、…言う必要は無いよ!ほら食べよ!!!」


俺らは笑顔で、マグロの刺身を頂く。


?「うまいとか…たしかに、ひとりじゃできない…」


タブちゃん「勉強なります…メモメモ…」


渚「うまいな!みんな!」


タブちゃん「私は食べられませんが、うまい気がします。」


?「うんまっ!」


渚「な!」


食べ終わる。


渚「今日はありがとな!」


?「たのしかったよ…なんでだろ」


渚「なんでって、俺らがもう友達だからだよ!」


?「と、友達…?なにそれ笑」


渚「こうやって一緒に遊んでさ、笑い合う関係だよ、わからないなら、これから教えていく!」


渚「あ!君名前は?僕は渚だよ!」


?「悪斗だよ、悪斗ってよんで笑」


渚「悪斗!今日から友達な!もう一人じゃないぜ!な!」


悪斗「友達…!なるかどうかは考えといてやるよ、」


タブちゃん「悪斗様は、お偉いのです。悪魔ランキング3位」


悪斗「次会うまでに考えとく」


渚「あ、悪魔!?」


悪斗「しー!内緒!バイバイ」


タブちゃん「また。悪斗。処刑確定ですね。」


悪斗「っ…!」


渚「?」


空気が重くなった気がした、誰か見ているような。


悪斗「また!…渚!」


渚「あぁ!また会おう!悪斗!」


タブちゃん「どうも。」


ビュン…


悪斗とタブちゃんが、ブラックホールにすいこまれ、消える、こいつら、たぶん、そこら辺の化け物と比べもんならんよな…


渚はそう思いながら、釣り竿をみる、すると…


渚「まて!この釣り竿!?」


つりザオが、高級品に入れ替わっていた


渚「あいつ…最高かよ」


渚「てか悪魔って…まさか…」


健が言っていたボスの幹部?なぜ俺は生きているんだ?

最後に小さな声で呟くように聞こえた…


悪斗「これで…俺は如月家の裏切り者か…だけど、悪い気はしない、王我お兄ちゃんに殺されないかな?ルキアお兄ちゃんにミンチにされたらやだな…」


裏切りをした悪斗は大丈夫なのか!?

ご覧頂き大変感謝しております!宜しければブクマ、リアクション、星を☆☆☆☆☆から★★★★★にして頂けると非常に執筆の励みになりペースが上がるため、よろしくお願い致します!( ॣo ᴗo )

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