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全てを失った俺は親友の99点の使命を胸に絆を掲げて世界規模のダンジョンに挑む、数々の悪魔を討ち!世界を平和にしてみせる!渚の世界を救うハーレム伝説物語  作者: 漫画好きオタそー
1章 中学編 闇の女王ゆいVS渚たち

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17話 金に目がない中学生の渚

ここまでご覧頂き大変感謝をしております。どうぞ。


渚だ。あれから数年が経った。俺は中学生になった。季節は冬だ。


体調不良で寝込んだ次の日、さちに会いに行ったら、さちが帰ってこないとさちの母親から言われた。


俺が引き返したから……後悔と自分への嫌悪が止まらない。俺は最低だ。


さちはきっと亡くなった、只管辺りを捜索したが、さちは見当たらない。神の森の木に血痕が残されていた。遺体はなかったが、それが全てを意味するのだろう。


俺はさちを殺したヤツを許さない。絶対に見つけて返り討ちをする。


さちがいない毎日は孤独でそれから只管に辛かった。


渚「テレビでも見るか。」


俺は、何となくテレビをつける。


「警告、謎の少女が、街を荒らしている模様。皆様お気をつけください。」


渚「こいつ……」


テレビに映る少女を見つめる。こいつは間違えなく、ゆいだ。あの猫女


渚「あの時救えなかったからな」


あの挑戦状とともに同封されていた、地図はさちが持っていっていた。結局地図は見当たらず、向かうことは出来なかった。


渚「バカらし」


今更救う気は……


「駆除できた方は、1000万の賞金を……」


渚「1000万!?」


俺はテレビに食いついた、1000万、金に目が眩む。


俺「やるか!」


金には目がない、今の俺はSランク、十分駆除できる。

ガチャ、家から出ようとしたその時、ポストに手紙が入っていることに気づいた。


渚「ん?」


ポストから封筒を取り出す。綺麗な字できのはと書かれている。あいつ!何故今更


俺は封筒をあけ、中身を読む。


渚「きのはよ、渚、ゆいを救いたいのだけれど、メンバーが足りなくて保留していた。良かったら私と一緒に倒さない?賞金は山分け。」


渚「1人でやれるわ!」


俺を舐めるなよ。Sランクの俺を!


スタスタスタ


足音が鳴る。


?「渚?」


渚「お、お前は!」


こいつ、態々来やがったのか、こいつはきのは、神の森にすむ狐と人間のハーフ、神獣だ。


きのは「どう?ひとりじゃむりでしょ?チームを組みましょ?」


渚「チームって何人いるんだよ?」


山分けだから人数が多いと不利だ。


きのは「私、それからあなた、スピード特化の瞬さん、それから、回復特化のゆんさん、そして創作プロの康太さん。」


渚「勝手にメンバーいれんな、てか同級生かよ!」


全員しってる、瞬は頭が回るヤツ、ゆんは前俺がゆいと治療に尋ねたら叫んだヤツ、康太は武器防具創作に特化したヤツ。


渚「山分けでも200万はあるな、まぁ」


やってみるか、ま、仲間はいた方が確かに安心はする。


きのは「決めたなら早く行くわよ。皆先に向かってるわ。地図はあるから、さぁ。」


きのはが地図をとりだす。


渚「よし!行くか」


僕らは、地図を頼りにゆいの元へ向かう。

ご覧頂き大変感謝しております。宜しければブックマーク、リアクション頂けると執筆の励みになります。どうかお願い致します。

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