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全てを失った俺は親友の99点の使命を胸に絆を掲げて世界規模のダンジョンに挑む、数々の悪魔を討ち!世界を平和にしてみせる!渚の世界を救うハーレム伝説物語  作者: 漫画好きオタそー
【第2部】小学編 Fラン美少女さちと渚いちゃラブ無双物語。

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13/50

13話 遊んだだけ。

ここまで読んで頂きありがとうございます!どうぞ!


渚「く、くそ」



はめられた、あの警備員はどこに…!


ダダダダ!


僕はひたすら走る


渚「出てこい!」


どこにもいない、公園にも…くっ!


さちは無事なのか…!


ダダダダ!


バンッ!


誰かにぶつかった…


渚「す、すみません!」


僕は謝り立ち去ろうとした…が


?「あら…その顔つき…見覚えが…」


黒いフードの女の子が呟く…この高く柔らかい声…聞き覚えがある


渚「え…」


バサッ


女の子が、フードを外す


渚「はっ…///」


この姿は、金髪で美しく…そして小さな顔…


渚「あの時の!」


前フェンリルと戦っていた時に救ってくれた方だ!金髪さん!


金髪「あらあら…お久しぶりですわね、あんなに慌ててど

ういたしました?」


金髪さんが、パーカーを広げて挨拶する


渚「そ、その、僕の友達が警備員みたいな人にさらわれて!」


金髪「あぁ…」


金髪さんが何かを知ってるように考える


金髪「先程沢山の人間の幻影が見えましたもの、やはり何

者かの仕業だと思っていましたが…」


渚「やっぱりあの人間達は偽物だったのか!」


金髪「警備員だったかしら」


金髪が呟く、


渚「そうなんだよ!」


金髪「その警備員、恐らくかなり位の高い魔物かと…まだ近くに高ランクの魔物の気配がしますわ。捜索ご協力致しますわ」


渚「ありがとうございます!」


よかった、仲間が着いた。


金髪「急ぎますわよ!」


金髪が走り出す、僕もついて行く。


金髪「気配はあちらのお家から」


金髪がさちの家を指さす、あれ?


渚「あそこには友達の母しかいないよ?」


金髪「…理解いたしました。」


渚「うん。」


僕らは走る、…?


金髪が、さちの家で立ち止まる


渚「だからそこには!」


金髪「…気配がしますの…ここから」


渚「え」


母親しかいないはずでは?


ピンポーン!


インターホンをならす


さちのお母さん「何かしら!」


金髪「突然申し訳ありませんわ。少し中を調査させていただいてもよろしいかしら」


さちのお母さん「…だめよ、散らかってるもの」


金髪「そちらのお子さんが連れ去られたようで何か情報を掴めるかもしれませんから…」


さちのお母さん「いや、大丈夫よ、散らかってるから」


金髪がこちらに来る


渚「どうだ…」


渚「わっ!///」


金髪が顔を近づけて耳打ちしてくる


金髪「あのお母様…やはり怪しいわ。あくまでも憶測ですが…その警備員が化けていると思われます。」


渚「ありがとう。」


お母さんに化けるだなんてやり手だな。ならさちはまだ中に!?


さちのお母さん「早く帰って」


金髪「こちらは国家の許可を頂いておりますわ。失礼致します!」


ガチャ


扉を開け、金髪が入る、僕も続けてはいる


さちのお母さん「だから、何も無いわよ!」


金髪「お黙りなさい。デビル。」


渚「デビル!?」


デビルって…あの時の?


さちのお母さん?「ちっ、バレたか」


さちのお母さんの姿が溶けて黒い液体になる、それが形を作り…!


デビル「よぉ、ガキ!」


デビルがニヤリと笑う、黒い戦闘服に金の逆十字架ネックレス…間違いなくあいつだ!


デビルが後ろを向き何かを抱える


渚「さち!!」


さちは眠っている?


デビル「バレたなら仕方がない、帰るわ、暇つぶしに来ただけ」


渚「暇つぶしに来ただけってふざけてるのか?僕の大事な さちに指ひとつ触れるな。」


ふざけるな。ありえないだろ。


デビル「遊んだだけだって!ばーい!」


空間に巨大な黒い穴があき、デビルが消える、絶対見つけたら倒してやる。


渚「さち!」


さちを揺さぶる


さち「…渚?」


さちの表情は一瞬暗い虚無に見えた。


さち「渚!来てくれたの!よかった!にー!」


だが、すぐに笑顔に戻る…なにもされてないよな?


渚「何もされてないか?」


さち「大丈夫!遊んだだけだよ」


渚「よかった…金髪さんにお礼いわないと」


僕は振り返る…が


もう姿はなかった。

読んで頂きありがとうございます!宜しければブックマーク!リアクション、星、感想お願いいたします(>人<;)

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