ここまでの登場人物紹介(2)
『人間』
ヒュウガ
二十五歳のヒノモト王国軍兵士。全身鎧と腕盾に大きな鎚矛という重装備の男。
テンドウと同じ部隊の先輩。訛り強めな温厚な性格の持ち主。
いずれ部隊長になることを期待されている実力者。
人間ファミリーの戦闘担当。
特異体質 【重量無視】
プリバトヤ
年齢不詳の人間。少しウェーブがかった長い金髪と青い瞳、左目のみ義眼の男。
魔力遮断のローブをはじめ、転移などの様々な魔道具を所有している模様。
テンドウたちとは違う形でヤマトニアに来て何やら単独で動いている。
南エリアの異形騒動の首謀者。
『敵対アンデッド』
屍暴君
種族は腐肉族。焼けただれたような皮膚と異常に発達した右半身が特徴的。
『不死の三傑』の一体にして腐肉族ファミリーの頭。
掛けられた呪いは不明。
ヨギ
種族は骨人族。左右で八本づつある指が特徴的。
『三大ファミリー』の一つの骨人族ファミリーの幹部。
『八本指』の異名を持つ。戦闘タイプは中、遠距離型。
元奴隷商人で掛けられた呪いは『不眠の呪い』。
タタリ
種族は腐肉族。体色は深緑色で革のジャケットとズボンを着用。
『三大ファミリー』の一つの腐肉族ファミリーの幹部。
『飛猿』の異名を持つ。ロッポウ以上の最速のアンデッドで十手二本から繰り出す連撃が強み。
元ヤマトニアのゴロツキで掛けられた呪いは『寿命の呪い』。
ワダチ
種族は怪人形族。手足の長い金髪少年の人形。
怪人形族ファミリーの頭。
『黒糸』の異名を持つ。人形に宿った魂は子供だと思われる。
拠点は南エリアの集合住宅一帯。
異形恐灰粉族
種族は恐灰粉族。体長は二メートル近い大柄。
生首族ファミリーの用心棒として契約していた。
扱いづらい戦斧を手足のように操るほどの高い技量を持つ。
元は廃病院に入院していた病弱な子供だった。
『友好アンデッド』
モモヒメ
種族は堕天使族。看護婦の格好をしている女アンデッド。
異形恐灰粉族と個人契約していたが、現在はテンドウたちと契約している。
傷だけでなく魔力の回復もできる優秀な治癒士。
高飛車な感じの性格だが仕事はきっちりやる。ロッポウとは知り合い。
ピン&コロ
種族は南瓜頭族。
ファミリーの幹部的存在ではあるが強さ的には差はない。
ピンは目の部分がファミリー一大きくて、コロは口がへの字なのが特徴的。
山車ファミリー
種族は骨人族。全員が法被を着ている。
なぜか満月の日だけ無敵(不干渉)の存在となり、皆で山車を引いて街中を走り回る。
ヤマトニアに昔からある祭を行っているだけで害はない。




