第八話 元凶の目的とは
前回!魔理沙が最強のファイナルマスタースパークを撃った!結果両腕複雑骨折!魔力0+回復不可!ミニ八卦炉破損!という最低な状況に!だが今回もあの最強姉弟が暴れる…?本編どうぞ!
雪紀「…よし、治療終わったぞ。」
魔理沙「ああ…サンキュ、雪紀。」
雪紀「いいってことよ。今回助けてもらったのはこっちだしな。」
俺は魔理沙を治療していた。一旦治ったし良かった。
魔理沙「…ミニ八卦炉大丈夫かな。」
雪紀「…分からん。ほぼ黒焦げだったからな…ま、リィ姉達を信じようぜ?」
ミニ八卦炉はリィ姉が直している。光瑠さんも手伝っているらしい。まぁあの二人なら安心だろう。
霊夢「にしてもアンタ無茶したわね…うちの近くで死なれたら困るから境内で死なないでよ?」
霊夢がそう言う。辛辣だな〜
魔理沙「親友が大怪我負ったのにその反応かよ?霊夢は酷いなぁ。」
霊夢「…悪かったわね、素直に言えなくて。ありがと、博麗神社と私達を守ってくれて。」
魔理沙「おう、今後も私に任せろ!」
霊夢「ファイナルマスパは余り撃たないでよ?」
魔理沙「ういうい、分かってるっての!」
…なんだかんだこいつら仲良いな。これなら大丈夫そうだ。
莉衣夏「直ったよー、なんとか。」
光瑠「久しぶりにこんなの触ったよ〜」
直ったの!?!?消し炭同然だったよ!?!?
魔理沙「直ったのか!?」
莉衣夏「え、うん。なんとかなったよ。」
魔理沙「す…凄いな…お前達…」
確かに凄い。消し炭同然だったのにな。どうやって直したのか…
雪紀「…それはそうと。異変の対策を考えないとな。」
霊夢「そうね。一番の最優先事項ね。」
そう言って俺たちは話し始める。
この異変の目的は何なのか。元凶は本当にクロなのか。
クロはなぜあんなに強いのか。何故俺達のことを知っていたのか。話すことが山積みだ。
そうして話していると。
???「邪魔するよ〜?」
と言って誰か入ってきた。
雪紀「霊夢ー、客だぞ〜。」
霊夢「はいはい。何の御用ですかー?」
霊夢が対応しに行く。その間に俺は戦闘準備をする。恐らく霊夢も気づいているだろう。
莉衣夏「…雪紀、貴方は魔理沙を守りなさい。」
雪紀「…オッケー、任せろ。」
リィ姉がそう言うってことは…戦闘になっても勝てる確証があるんだろうな。
光瑠「…!リーちゃん!」
莉衣夏「分かってるよっ!」
光瑠さんがそう言った途端。霊夢が飛ばされて飛んできた。
莉衣夏「んっ!霊夢大丈夫!?」
霊夢「げほっ…げほっ…!な、なんとか…!」
リィ姉が受け止めた。吐血で済んだのは素の頑丈さと結界だろう。
雪紀「リィ姉!霊夢も任せろ!」
莉衣夏「おっけー!」
そう言って俺は霊夢を自分の後ろにして庇うように手を広げる。
雪紀「…後は頼むぜ?最強の夫婦さんよ?」
…良く考えたら光瑠さんは守る必要がない。リィ姉と結婚できること…それは。
莉衣夏「…誰に言ってんのさ?」
光瑠「大丈夫大丈夫。だって僕達は…」
リィ姉に勝てるくらい…強いということだ。
莉衣夏&光瑠「誰にも負けないから!」
そう言って2人は敵を外に飛ばして自分達も追いかけていった。
雪紀「…頑張れよ!」
~博麗神社 境内~
???「ぐへっ!?」
莉衣夏「ちょっと強くやり過ぎちゃったかなぁ。」
私達はそこの女の子を飛ばした後、外に出てきた。
光瑠「このくらいでいいでしょ。」
莉衣夏「そうだね〜。で?君の名前は?」
私はそう目の前の女の子に聞く。
???「普通それ吹っ飛ばす前に聞くよね…?…まぁいいや。私はルナ・ストーン…まぁルナでいいよ。」
光瑠「ルナちゃんかぁ。女の子に攻撃するのは気が引けるなぁ…」
莉衣夏「私は特に?だって敵なのには変わりないだろうし。」
みー君優しいからなぁ。仕方ないかぁ。
莉衣夏「じゃ、私のサポート頼むね?」
光瑠「リーちゃんの方がサポート向きなんだけどね…」
莉衣夏「細かいことは気にしない!」
そう言って、私達の戦いが始まるのでありました。
次回へ続く
なんと最強夫婦だったりいみつ!あ、ちなみにりいみつってのは莉衣夏×光瑠の事です。いいでしょ!本編初のカップリング完成!それはそうと新たな敵のルナとは一体?どんな能力を持ってるんですかね〜
次回へ続きます!




