表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
科学の知識で異世界旅  作者: 察知
プリズン山脈

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

84/102

予定

ラオトは部屋の鎧を鑑賞している4人を呼び出すと、その場に集まった6人で今後について話し合った。

「シュミトさんが俺達のキオン討伐を記念して、この町で祝いの宴を開きたいらしいんだ、もちろん主役は俺達でな」

その言葉に真っ先に食いついたのはスティアだった、スティアは目を輝かせ、宴を楽しみにしている様子だった。

「宴!?やったぁ!!最近色々と大変だったし、たまには息抜きも必要よね!(神輿にのってる私の偉大な姿をヴェルンドの人々に見せつけて、大量の賞賛の声を浴びれるチャンスじゃん!ぐふふふふ)

「おぉ、スティアは乗り気だな、他の3人も参加でいいか?」

「私は良いよー、せっかく私達の為にやってくれるんだし、出なきゃ申し訳ないよね」

「宴のかぁ、、、美味しいものが沢山ありそうだな!俺も参加だ!」

「我も良いぞ、宴に集まった鍛治職人達から、色々な話が聞けそうだ」

「よし、決まりだな!」

「それで、宴はいつやるの?」

「宴は明日の夜の予定じゃ、大規模な宴をするには準備が必要じゃし、何よりお主ら、今日は疲れたじゃろう、今夜はお主らにはしっかりと休んでもらいたいからのう」

「そういうことだ、ちなみに、明日予定していた壁画を見に行くのは、明日の昼に行く事になったからな」

「うむ、書物庫の奥で待っておるぞ」

「えぇー、私昼まで寝てたいんだけど」

「堕天使よ、本人の目の前でよくそんな事が言えるな」

「強制はしておらん、もし明日になっても疲れが取れんかったら、休んでもらっても構わんぞ」

「おぉ!優っさしぃ!」

一通り話したい事を話し終えたシュミトは、疲れた様子のラオト達を気遣い、早めにこの場を解散する事にした。

「さて、ワシがお主らを呼んだ目的も話し終わった事じゃし、お主らにはしっかり休んでもらいたいからのう、今日はワシからは以上じゃ、お主らは宿に戻り、しっかりと休むといい」

「え、良いのか?」

「もちろんじゃ」

シュミトは部屋の外で待機している早口の兵士を呼ぶと、その兵士にラオト達を案内するように命じた」

「この者達を宿まで案内するんじゃ」

「おまかせを!」

「それじゃあ、明日の昼にまた会おうな」

「うむ、待っておるぞ」

ラオト達はシュミトと別れ、兵士と共にラオト達が泊まっている宿へとやってきた。

「到着しました勇者様!」

「おう、案内ありがとな」

「それでは私は失礼します」

そう言うと、その兵士は町の人混みへと消えていった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ