↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界は想像通り?(旧 科学の知識で異世界旅)  作者: 察知
エントモス熱帯林

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

180/281

合流

スイーツを食べ終わったラオト達は、次に魔道具屋を訪れていた。ただ、こちらもラオトしか中に入る事ができず、他の4人は外からラオト越しに商品を確認する事しかできなかった。しかし、そんなウィンディ達を不憫に思ったのか、その店の店主は十個程の商品を持って、ウィンディ達に商品を直々に紹介してくれたのだった。店主が紹介してくれた魔道具達は、少し小さいがどれも高性能な物ばかりで、人間族の町では滅多に流通しないであろうレア物ばかりだった。中でも、ロメウスが設計した物は特に人気らしく、効力も凄まじいとの事だった。ラオトは、これからロメウスの作った魔道具を使う事になる事もあって、今のうちにロメウスの魔道具に慣れておくべく、ロメウスの魔道具を2つ、腕につけるリングと謎の箱のような魔道具を買ったのだった。一方のウィンディ達はラオトのように身につけるタイプの商品は使えなかった為、大きさがあまり関係ないお守りを買ったのだった。

その後もラオト達はフェアリウム中を探索し続けたのだった。妖精族エリアだけでなく人間族エリアにも行き、さらには家や店などが全くないフェアリウムの端っこの方にも行ったのだった。フェアリウムの端は良い感じに植物が生い茂っており、魔獣や虫達の居ない環境下で、安心安全の探検気分が味わえたのだった。

そうして時間を潰した後、ラオト達は宿へと帰って行ったのだった。

宿に戻ると、そこには既にサリディ達が待っていた。

サリディ達も色々な物を買っていたらしく、荷物持ちのホルスの背中には、新しい魔道具用のリュックが背負わされていた。その後、ラオト達はサリディ達と一緒に商品を見せ合ったり、どこに行って来たなどの話で盛り上がっていた。そんな事を話していると、外はあっという間に真っ暗になっていた。ラオト達は自分の商品を持って部屋へと戻り、いつも通り就寝の準備を始めたのだった。そして、皆が寝始める中、ラオトは明日への期待で中々眠れなかったのだった。明日はロメウスの作った魔道具を取りに行く日、設計図の段階ではごちゃごちゃしていてよく分からなかったが、魔道具界でのピメウスの信用を買い物で改めて知ったラオトは、その魔道具の出来をとても期待していたのだった。そして、ラオト設計図からなんとなくのイメージを作り出し、それを使いこなすイメージをしながら眠りについたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。