青春の陰
洗濯物を取り込んでいたコズエは、自分の製作した狩猟服のくたびれ具合が気になった。
「補修はしてるけど、そろそろ限界っぽいなぁ」
ちょっとした破れといった軽い損傷ではなく、大きく切り裂かれた部分を補修していたり、補修では間に合わずパーツを丸々作り変えたものも多い。どの狩猟服にもそんな感じで、強度を考えれば補修ではなく新しく作り直した方が良いだろう。だが島にいては素材も足りないし作る時間もない。
「今ならもっと動きやすくて防御力の高いものが作れると思うんだよね」
初めて作った狩猟服を大切に着てもらえる自分は幸せだ。だからこそ仲間の安全のためにもっと丈夫で動きやすいものを作りたいと思うのだ。
「コズエちゃん、どうしたの? 雨が降り出したわよ」
「わっ、濡れるっ」
二階の窓から聞こえたサツキの声で雨に気付き、コズエは慌てて洗濯物を取り込んだ。狩猟服やシーツなどを居間に運び込み食卓テーブルを作業台にして洗濯物を畳んでいると、台所を片付け終わったコウメイが自分達の服を選び出して畳み始めた。
屋根に打ち付ける雨音が激しくなってきた。
「夜の間に止むかなぁ」
「この感じだと明日は雨だな」
「じゃあ休養日ですか?」
「朝の時点で決めるかな。コズエちゃんは休みたいんだ?」
「そうですね、狩猟服の補強をしたいんです」
そういってコウメイが手に持っている一着を指差した。脇腹に重傷を負った時に着ていたベストは、丁寧に補修されているが、継ぎ接ぎのあとが目立っている。
「応急処置じゃなくて、ちゃんと直すには時間がかかるので」
貧乏パッチワークのように見える補修箇所を指さしたコズエは、どうやれば見た目も性能も納得できる仕上がりになるのかを考えた。同じ色の布がなかったため継ぎ接ぎが貧相になってしまった部分を何とかしたい。草木で染め補強を兼ねた刺しを全体に入れることであからさまなチグハグ感はなくなるだろうし、なんなら大蜘蛛の糸で刺繍を入れれば、より防御力が高くなるだろう。ベストの全体に刺繍を入れるなら、蔦のデザインがいいだろうか。
「楽しそうだな」
「え?」
「服の補修とか、何かを作ろうと考えてる時のコズエちゃんって、すごく楽しそうに笑ってるんだけど、気づいてなかった?」
コウメイに指摘され、コズエは自分の口元を手で覆った。触ってみれば確かに口も頬も笑っているようだ。
「俺も同じだからわかるよ。アキが『食える』ってだけで採ってきた野草をどうやって料理しようかって考えるの、凄く楽しいから」
「アキラさんの野草は、サラダには向いてないですよね」
「それを食えるサラダにするのが面白いんだ」
島では新鮮な野菜がなかなか手に入らない。肉よりも野菜が食べたいアキラは、移動の合間に食べられる野草を採取してはコウメイに押し付けていた。必要と判断すれば薬草すらそのまま食べることもあるアキラなので野草独特のアクや臭みは気にならないようだが、他の面々はそうはゆかない。コウメイはアキラから野草の束を渡されるたびに、いかに食べやすく美味しく仕上げるかに苦心しているが、難しい顔で台所に立つコウメイの姿もまた他から見れば楽しそうに見えている。
「コウメイさんは料理人になればいいのに」
「アレ・テタルで懲りたよ」
「でもお料理好きですよね?」
「コズエちゃんだって洋服作るの好きだろ? カーテンとかシーツとかも凝ったの作るし、ナモルタタルでやったみたいにお店やりたいんじゃないのか?」
「……できたらいいなぁとは思います、けど」
大陸に戻ってどこかに落ち着く事になればチャンスはあるかもしれないが、もうしばらくは現実的ではないだろうとコズエは肩をすくめ目を伏せた。
「私の裁縫って自己流なので、この世界のちゃんとした技術を勉強してみたいですね」
「技術は十分あると思うけどなぁ。服の作り方なんて大きな違いはないんじゃないのか?」
「構造とかはあんまり違いはないですよ。ただ、こっちって魔物素材の糸とか布とかあるでしょ、そのあたりの扱いを勉強したいかな」
なるほど、魔物素材は日本にはなかったな。
「コウメイさんだって、魔物食材の扱い、困ってませんか?」
「ああ、確かになぁ。基本が分かってねぇから、野草も魔獣肉も最初は治療薬片手に人体実験だもんな」
サハギン肉をはじめて刺身で食べた時も、ブブスル海草やチェリ海草を使ったときも、エトクル貝だって自分ではうまく料理できたと思ったが安全性は確約できなかった。全員が治療薬を料理の横においての食事はスリルもあるが料理人としては失格だ。
「確かに、その辺は勉強してぇけど、無理だな」
諦めているというよりも納得しているという笑みを浮かべ、コウメイは畳み終えた衣服を持って居間を出て行った。
+++
狩りから戻って最初に洗い場を使うのはコウメイだ。パーティーの台所を預かるコウメイがまず最初に汚れを落とし、皆の夕食の支度に取りかかる。その次がサツキとコズエの二人で、風呂からあがればコウメイの手伝いに入る。あとは残った三人がそれぞれ順番に洗い場を使うのだが、その日は掃除当番の関係でシュウが最後のはずだった。
「ちょっと聞きてーことあるんだけど、いいか?」
裏庭で沸かした湯を運び込んだシュウが、アキラが使用中の洗い場に滑り入って深刻そうに言った。頭から水をかぶり石鹸を泡立てていたアキラは嫌そうに視線を向ける。
「シュウは次だろう。すぐにあがるから待ってろ」
「他のやつらに聞かれたくねーんだよ」
ただでさえ狭い洗い場を男二人で使うのは窮屈すぎると分かっているのに、返事も聞かずにシュウが服を脱ぎ始めた。居間や台所はコウメイたちがいるし、寝室は部屋割りの関係で二人になるチャンスがないと訴えられ、アキラは溜め息をついた。
「一体、何の話だ?」
「……俺、人間離れしてきたよな?」
身体を洗いながら言ったシュウの耳も尻尾が力なく垂れ下がっていた。水と泡に濡れた尻尾は貧相さが増し、不安な気持ちが伝わってくる。ヘルハウンドの時のアレかとアキラは返事に迷った。肯定して欲しいのか否定して欲しいのか、シュウの様子からは判断が難しい。
「シュウは獣人だろう?」
違うのか、と探るように見つめられ、シュウは気まずげに視線を逸らした。
「アキラはさ、エルフで怖くなった事ねーの?」
「……もう慣れた」
「慣れるもんか?」
「慣れなきゃ仕方がなかったからな」
投げやりとも受け取れる声色が返されてシュウは慌てた。
「なんでアキラはエルフをチョイスしたんだ?」
「シュウは獣人を選んだ事を後悔しているのか?」
先ほどからアキラは問いをはぐらかしてばかりだ。
「もっと説明して欲しかった、とは思うぜ。でも自分で選んだから仕方ねーし、慣れた……うん慣れてきたし、もうこのまんまなんだろうと思ってたけど、二百年って聞いたら怖くなっちまった」
「ああ……ああ、そうだな」
そっちか、とアキラは考え込んだ。シュウが恐れているのは獣人族の力のことだと思っていた。
「アキラは怖くねーの?」
エルフの正確な寿命は知らない。だが二百歳を越えるアレックスがあの若さなのだ、一体どれほど長生きなのかと、恐ろしくはならないのかとシュウは問いかけた。
「俺はさー、ケモ耳があっても俺は違うって思い込んでたんだよな。俺は俺でかわんねーんだろうなって、根拠はなかったけど」
「……ああ」
「けどエルズワースさんに教わった獣人の力ってヤツがしっくり馴染んできたら、俺は人生二、三百年側の生き物なんだなぁって、妙に納得しちまった。納得したら今度は怖くなった」
シュウは桶に水と熱湯を注ぎいれて適温にし、頭からかぶって泡を流した。
「取り残されるんだなーって思ったら、な」
狼獣人らしくとでもいうのか、ブルブルと頭を激しく振って水気を飛ばしたシュウは、生返事しか返さないアキラを振り返った。
「エルフは、アキラは俺よりずっと長いんだよな?」
「……怖くないはずがないだろう」
初めて答えが返ったが、その声は当たり前のことを聞くなと責めるような、熱湯が冷水に変わりそうな冷気を漂わせていて、シュウは息を呑んだ。
「あ……ごめん」
コンコン、と。
「いつまで風呂はいってんだ?」
洗い場の扉を叩くコウメイの声に、二人ははっとして顔をあげた。聞かれてしまっただろうかと恐れるようにアキラの表情が強張った。
「飯できたぞ、皆待ってるから早めにあがれよ」
「わ、分かった」
「すぐ出る」
二人の返事を聞き、足音は洗い場を離れていった。
+
久しぶりの魔猪肉ハンバーグの夕食を堪能した。食後のミーティングを終えると後は自由時間だ。翌朝の予定に影響しない程度に各自が気ままに過ごしている。
アキラとシュウはひっそりと家を抜け出し、人けのない浜辺にいた。夜目の利くエルフと獣人には、月と星の明かりだけで十分だった。
砂浜に結界の魔石を置き、二人はその中で暗い海を見つめた。
「シュウは人になりたいのか?」
「どうだろうなー。王都にいたときはこの耳と尻尾のせいで苦労したから、何とかしてーと思ってたぜ。けど冒険者やるなら聞こえすぎる聴力とか利きすぎる鼻とかも役に立つから嫌じゃねーし、獣人の力ってのも魔武具があれば見た目を誤魔化せるって分かったから、今のままでもいいかなとは思うぜ……けど、二百年は長いよなー」
言葉の最後は波の音にかき消されるくらいに小さかった。
「長い、か」
「あ……アキラはさ、エルフを選んだ事、後悔してねーの?」
ほとんど溜め息にしか聞こえないアキラの呟きで、エルフは獣人よりもはるかに長く生きるのだと思い出したシュウは、気まずげに尋ねていた。
「魔法とかは色々便利だけど、こんな筈じゃなかったのにって思わなかったか?」
「思わないはずがないだろう。だが後悔しているのはコウメイだろうな」
「なんでコウメイ?」
「俺が選んだんじゃない、エルフを選択したのはコウメイだ」
「は?」
アキラは白い空間であったことを初めて他人に説明した。選んだのはコウメイのいたずらで、キャンセルが間に合わなかった結果が今の自分だと。それを聞いたシュウは絶句し、砂浜にしゃがみこんだ。友人のしでかしたあまりにも大きすぎる悪戯に頭を抱えるしかない。
「……それはダメだろっ」
やるなら自分のでやれ大馬鹿野郎、とシュウは心中でクラスメイトを罵倒した。
「最初は大して気にしてなかったんだが、この世界のことが分かってくると流石にな……」
見た目が違う程度なら笑って許せた。だが人身売買目的で殺されかけ、膨れ上がる魔力の制御に苦労し、人族と亜人族とでは住む世界も時間も違うのだと知った時は、何故だと恨んだ。
「まあ、俺がエルフでなければ皆を助けられなかっただろうから、結果オーライだ」
ミノタウロスから全員が逃げ出せたのは、自分がエルフだったからだとアキラは笑って言った。
「人族の魔術師レベルの魔力じゃあの場から六人で逃げ切れなかった。エルフでなければ、逃げられたのは俺一人だったはずだ」
この世界で殺されたくない、その一心でアキラは戦い方を覚え魔力を増やしてきた。もし自分が人族の魔術師だったとしたら、妹を、仲間を見捨ててでも生きる選択をしただろう。全滅するか、たった一人で生き延びるか、だ。
「俺は生き汚いから、一人でも逃げただろうな」
「嘘つけ」
シュウはアキラの自虐を鼻で笑い、砂を掴んで足に投げつけた。
「アキラがサツキちゃんたちとかコウメイを見捨てるわけねーだろ。素直にエルフで良かったって言えばいいじゃねーか」
「……なりたくてなったわけじゃないが、今は良かったと思っている。まあ、そのうちコウメイには思い知らせてやりたいと思っているけど」
「あー、それは賛成。しっかりと思い知らせてやりてーよな、協力するぜ」
一体どんな協力を考えているのか分からないがシュウは人の悪そうな笑みを浮かべてニヤニヤしていた。とても効果のある報復をしてくれそうだとアキラも期待をこめた笑みを返す。
「ところで、そろそろ島を出る事になると思うが、シュウは魔武具を手に入れた後はどうするんだ? エルズワースさんはゼシル村というところに住んでいると言っていたが」
「んー、ケモ耳と尻尾さえ隠せるなら、別に獣人族の村にこだわるつもりはねーんだ。コウメイより長生きするってわかった事だし、そっちは後からでもいいかなー。アキラはエルフの森ってのを探すのか? アレックスに連れてってもらえねーの?」
「帰り道を閉ざされたアレックスはアテにならないな。それにエルフ族に興味があるわけじゃないし。嫌になるほど長くなりそうだから、サツキの人生が終わってから考えるつもりだ」
不慮の事故や魔物に殺されることがなければ、アキラの人生は気が遠くなるほど長くなるだろう。家族や仲間が老いて死んでいくのを見なくてはならない。長命を知ったシュウはひとり残される孤独が痛いほどよくわかる。シュウは獣人生の二百年ではアキラの慰めにもならないだろうが、できるだけ長く生きる努力をしようと心に決めた。
「俺はコウメイよりは長生きするだろうから、付き合えるだけ付き合うぜ。エルズワースさんによれば、コウメイがヨボヨボのジジイになる頃の俺は三十代だ、二人して若々しさを自慢してやろーぜ」
「三十代は若々しくないだろう」
「シワシワのジジイに比べりゃピチピチだろっ」
「シュウ、それはアレックスと同じ理論だ」
「あれ?」
暗闇の中で互いの目が合い、同時に笑いあっていた。
+++
アレックスはコウメイたちに細々とした依頼をするようになった。先週「戦友」らが島を離れたため、冒険者たちの中ではコウメイたちは古参の部類になっている。島に慣れた冒険者はギルドにとっては便利な存在なのだろう。頻繁にこき使われていた。
今日も魔石査定の合間に、アレックスがこんな事を言い出した。
「この携帯食ってやつ、ギルドに卸してみいへんか?」
以前サツキの作ったクッキーバーをおすそ分けしたのだが、味見をしたアレックスは余程気に入ったのか時々せびるようになった。そして今日は「卸販売」の申し出だ。サツキは嬉しそうに微笑んだが即答はしなかった。
「保存食ならギルドで干し肉売ってますよね?」
「アレは噛み切れんから歩きながら食べるのに向かんのや。噛み切る方に意識向いて魔物に気付かんかったいう事故は結構あるんやで。それに皆飽きてるしなぁ」
サツキの作るクッキーバーはその心配がない。木の実をふんだんに使っていて歯ごたえもあるし、噛めば噛むほど甘みが口の中に広がるので疲労回復にも役に立つ。
「でもこれは口の中の水分がなくなるので、水分補給も同時にする必要があるんですけど」
「歩きながら水飲むくらい冒険者は普通にしとるやろ。携帯用の保存食なんておんなじ味ばっかりで皆飽きとんのや、変化は歓迎されると思うで。それにコレは普通に美味いやろ、あんたらだけで独占しとくんはもったいないんや」
「どうするサツキ?」
「作るだけなら大丈夫だけど、売れるんでしょうか?」
「試食した連中はみんな美味いて褒めとったし、値段次第やけど買う言うとったで」
褒められてうれしいが値段となると難しいだろうな、と言うのがサツキの感想だ。何せクッキーバーは値段の高い甘味料を使っている。特に島では基本の調味料の入手にも運搬料が上乗せされて割高になっているのだ。干し肉と同じ値段で売ることはできないだろう。
サツキが書き出した材料とその値段を計算したアレックスは、ギルドでの販売を諦めた。
「こらコスト高うて割に合わんわ。島では儲けがだせへん」
「島だと甘味料が特に高いので」
「しゃーない。あきらめるわ。ほなもう一つの用件やけど」
ぺらりとギルド本部からの通達を皆の前に出した。
「月末にアキラが壊した転移陣が復旧するねん。その試術をすることになったんや。あんたらワシの代わりに転移実験やってもらえんか?」
「何故自分でやらない」
「実験って、凄く危ない感じなんですけど」
「手順どおりに転移すれば安全やで。ワシは島を離れるわけにはいかんし、かというて転移魔術陣を発動させられる魔力持ったんはこの島にはアキラしかおらんねん」
つまりはアキラが違法改造した転移魔術陣の修理が完了したので、その実証実験を手伝え、と言うことだ。そういう言い方をされるとアキラには断わりようがない。
「あんたらそろそろ目標達成するんやろ。実験は片道転移でええんや、行き先選ばしたるから損はせえへんと思うで。島出るついでに実験につきおうてくれたら助かるんやけど」
それはコウメイたちにも利のある提案だった。
「実験はともかく、船以外で島を出る事もできたのか」
「どこでもドアな移動って一度経験してみたいですね」
「荷物が多いのでそういう便利なことができるのはいいですね」
「けど月末なんだろ?」
コウメイはシュウを振り返って尋ねた。
「あと半月で目標額まで貯まるか?」
「今のペースなら難しいだろーな」
森の魔物に虹魔石持ちも増えてきたし、攻撃力の上がったシュウの活躍で魔物を狩るスピードも量も増えている。今までになく順調に資金は貯まってたが、それでも残り半月で目標額は難しい。
「じゃあ今回はパスですね」
「いや、俺は残るからコウメイたちは行ってくれ」
「シュウ?」
「金が貯まったら俺はアレ・テタルに魔武具作ってもらいに行くんだぜ。あっちはあんまり近寄りたくねーだろ? どうせしばらくは別行動のつもりだったんだし、馬車のレンタルとかの痕跡残さずに移動できるんだ、このチャンス逃すのもったいねーよ」
アレ・テタルと王都は関所門を挟んでわずか三日の距離だ。冒険者の往来も多く、アキラの手配を知っている冒険者も多いだろう。
「シュウさん一人で魔物狩りは危険です」
「何かあったとき誰もいないなんて駄目ですよ」
「大丈夫だって」
「大丈夫じゃありませんっ」
コズエとサツキは「危険だ」と即座に反対したが、男三人はそれぞれに考え込んでいる。
「店先で揉めんといてや。転移実験が今月最終日いうんは動かんのや、どないするか決めてから来てくれ。転移先は魔法使いギルドの出張所のある街に限定されるから、このリストから選んどいて。五日前までに転移先の報告頼むわ」
アレックスは転移先リストの板紙をコズエに押し付けると、六人をギルドから追い出したのだった。
……下書きの修正中に間違って消してやり直しました。
1/2 シュウの寿命関連の台詞、数字を修正しました。




