実写化キャスト妄想
作者「ねえ、ちょっといい?」
悠「もう始まってる顔だな」
作者「境界線シリーズ実写化したら誰が合うか考えてるんだけど」
七瀬「きたーーーー!!楽屋裏っぽい議題!!」
湊「急ですね」
作者「まず湊ね。これは難しい」
湊「光栄なのか不安なのか分かりませんね」
作者「優しそう“だけ”じゃダメで、静かな圧が必要なんだよ」
悠「圧って言うな」
七瀬「笑ってるのに逃げられない人ですよね」
湊「否定できないのが困りますね」
遥花「なんかちょっとわかるのやめて」
作者「悠はもっと難しい」
悠「なんでだよ」
作者「普通の顔して普通じゃない人」
七瀬「ドヤ顔が自然体の人」
悠「おい」
湊「理性が擬人化した感じです」
悠「フォローになってねえ」
朱里「でも、安心感ある人がいいですよね」
作者「そう!安心できるのに時々怖い人!」
悠「怖くねえよ」
全員「いや?」
作者「朱里は派手な美人じゃなくて、“気づいたら目で追ってる人”」
朱里「そ、そんな…」
七瀬「分かります!第一印象より後から効いてくるタイプ!」
悠「それは合ってる」
朱里「悠さん即答ですね…?」
作者「遥花はね、芯が見える人」
遥花「芯?」
作者「明るいだけじゃなくて、“折れない理由”が見える人」
湊「……それは重要ですね」
遥花「なんか照れるんだけど」
作者「鷲尾は色気必須」
鷲尾「雑だな」
七瀬「安全そうな人じゃダメです!」
鷲尾「どういう評価だそれ」
作者「危なそうなのに実は一番まとも、みたいな」
鷲尾「まあ否定はしない」
作者「七瀬は演技力おばけ」
七瀬「えへへ」
悠「自分で言うな」
作者「可愛い顔して裏の感情全部見える人じゃないと成立しない」
七瀬「それ難易度高すぎません?」
佐藤「俺は?」
作者「成長途中感」
佐藤「雑!!」
湊「伸びしろ役ですね」
佐藤「言い換えただけ!」
マネージャー「私はどうでしょう」
作者「絶対安心できる声の人」
マネージャー「声重視なんですね」
七瀬「もうナレーション担当確定じゃないですか」
作者「ちなみに朔はねー」
空気が止まる。
悠「……朔?」
七瀬「え、だれ?」
湊「初耳ですね」
朱里「新しい登場人物ですか?」
鷲尾「聞いてないぞ」
佐藤「追加キャラ!?」
作者「……あっ」
全員「……」
作者「えーと」
目を逸らす。
作者「実写化!したら良いねって話!!うん!!」
悠「誤魔化し方が雑すぎる」
七瀬「絶対なんか隠してる!!」
湊「新シリーズの匂いがしますね」
作者「しません!!」
遥花「今“した”顔だったよ」
作者「してない!!」
鷲尾「つまりまだ存在してない誰かだな」
作者「違います!!」
朱里「……未来の人、ですか?」
作者「……」
全員「……」
作者「はい次の議題いこ!!」
悠「黒だな」
七瀬「黒ですね」
湊「確定ですね」
作者「やめて!!」




