【外伝・人物紹介】大航海時代を蹂躙する『極東のバグ軍団』
いよいよスピンオフ外伝の連載がスタートします!
本編の第1話へ入る前に、まずは本作で大航海時代の海を舞台に大暴れする各登場人物たちの紹介です。
◆ 羽柴秀吉
役職:海外遠征軍・総司令官 / 別名:黄金の軍師
極東の島国で天下人の玉座まであと一歩に迫ったものの、明智光秀の「近代兵器」の前に完全敗北した天才。しかし、その野心は折れるどころか限界を突破。光秀から世界地図を託され、大航海時代を制覇すべく海を渡る。
圧倒的な「人たらし」とジェスチャーにより、言葉の通じない異国の捕虜すら一晩で狂信的な親衛隊に変えてしまう心の錬金術師。
◆ 織田信長
役職:破壊の魔王・海賊王
本能寺の変で死んだとされていたが、光秀のプロデュースにより密かに脱出。退屈な日本を飛び出し、黒鉄の装甲蒸気船『NOBU号』を駆って世界の海で大暴れしている。
白人列強の誇る無敵の艦隊を「退屈しのぎ」で粉砕し、容赦なく蹂躙する様はまさに歩く天災。彼にとってこの世界征服は、極上の「天下布武の続き」である。
◆ 石田三成
役職:兵站・経済担当(数字のバケモノ)
冷徹なる若きエリート官僚。光秀からインストールされた「複式簿記」と未来の経済知識を武器に、一切の感情を交えず南蛮の総督たちを論破し、合法的に財産を差し押さえる。
弾道計算から為替レートの算出まで、すべて一瞬の暗算でこなす計算機の悪魔。彼にかかれば、海賊の略奪行為すらも「適正な債権回収」に早変わりする。
◆ 黒田官兵衛
役職:胃痛持ちの天才軍師
本来であれば比類なき知略を誇る軍師だが、この軍団においては魔王と秀吉の「暴走」と三成の「冷徹な肯定」の板挟みになり、常識人ゆえに毎日胃を痛めている可哀想な男。
出航前に光秀から渡された『特製胃薬』を手放せない。彼のつける「胃痛日記」には、極東のバグ軍団の理不尽な暴虐の数々が涙ながらに克明に記されている。
◆ 加藤清正 & 福島正則
役職:斬り込み隊長(荒くれチンピラコンビ)
秀吉麾下の猛将たち。最初は鉄の船の揺れに酔って死にかけていたが、陸(あるいは敵の甲板)に上がれば大身槍を振り回して大暴れする。南蛮人を「白豚」呼ばわりし、極道のカチコミばりの気迫でヨーロッパの海兵たちをちぎっては投げる戦闘要員。
【最強の裏方・妻たち(女子会ネットワーク)】
◆ 帰蝶 / 濃姫(きちょう / のうひめ)
役職:裏工作・スパイ長(魔王の首輪を引く女)
信長の正室にして、天下の裏社会を牛耳る美しき女スパイ。南蛮兵の情勢を「お茶会」で丸裸にし、敵の宗教対立や借金の弱点を徹底的に利用して国家を内部から腐らせる。
信長という暴れ馬の「手綱(首輪)」を唯一握れる存在であり、隠しきれないサディズムで白人貴族たちの絶望する顔を楽しむ。
◆ ねね
役職:衛生・捕虜外交担当(極東の聖母マリア)
秀吉の正室。光秀直伝の「石鹸」と徹底した衛生管理で軍団の健康を守る肝っ玉母ちゃん。
その底なしの母性と温かいお粥は、地獄のような船内生活を送っていたヨーロッパの捕虜たちを瞬時に籠絡し、骨抜きにしてしまう。のちに南蛮人たちから「聖母マリアの再来」として熱狂的に崇拝されることに。
◆ 光 & うた
役職:兵站・後方支援
官兵衛の妻(光)と三成の妻。夫たちの果てしない野心(と胃痛と几帳面さ)を呆れながらも支えつつ、帰蝶やねねと共に優雅なティータイムを楽しみながら、男たちの見えないところで恐るべき裏工作と情報戦を展開する賢妻たち。
【後盾(極東の島国より)】
本編の主人公と、その最愛の妻。
歴史を改変し日本を近代国家へと創り変えた現役のチート総理大臣。
自身は日本で初代内閣総理大臣として多忙な国政を回しつつ、妻との甘いティータイムを楽しみながら、数ヶ月に一度の「定期便(親書)」で大量の物資(石鹸や特製胃薬)と、絶対記憶の推論から導き出した「気象データや南蛮の弱点を記したカンニングペーパー」を送りつけ、怪物たちの世界蹂躙を遠隔から完璧にサポートしている。
日本を追い出された怪物たちによる、世界規模の大蹂躙劇がいよいよ幕を開けます!
信長の暴力、秀吉の人たらし、三成の数字、そして日本で総理を務める光秀からのチート補給。
白人列強どもを『極東のバグ軍団』がどう食い破っていくのかを、お楽しみください!
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次回、第1話『大坂出航。未知なる世界へ、野心と胃痛の船出』へ続きます!




