2026年6月17日 未知への一歩 探検ランニング (文章練習)
6月17日
帰宅して、雑務のもろもろを済ませてランニングに出かけた。
時刻は21時を過ぎた時間帯だ。
目に映る空は暗くなることなく、町の光の反射で若干明るく見えた。その曖昧?な明るさが私に落ち着きを与えていたように思う。
そんなエモい風景を眺めながら、走り始めた。今日は気分転換にいつもと違うところへ向かうことにした。
珍しいことに、今日はなんとなくではなく、事前に走る方向は決めていた。
最近の誘惑に負けてゲームをやってしまったことの反省と改善として、意識的にフレッシュな刺激を得たいと思ってのことだ。
そうして走っていると、面白いことがいくつか起こった。
まず、正体は分からなかったが野良の動物と遭遇したことだ。
ここ2、3ヶ月は目にしていなかったが故に、この周辺にも存在するのかと驚いた。
野良の動物からは「うー」といった低いうなり声を向けられ、実際に「うー」って鳴くことを知ることができた。
これまでその鳴き声は2次元的なアニメ等特有の表現と思っていただけに新鮮な驚きである。
次に、私以外の複数人のランナーと遭遇したことだ。これまでのルートは1人、2人とすれ違うことがあったり、ウォーキングをしている人とすれ違うことはあったが、5人以上のランナーとすれ違うことはなかった。
それが、普段の道から10分ほど離れた場所を走るだけで、これだけ多くのランナーとすれ違うことができるのだ。
分布のようなものがあるのか、それともたまたま時間帯的に多かったのだろうか。
ただ、そういった驚きがある一方でよくないこともあった。
慣れない道を走り、下手に他のランナーに少し距離を空けてではあるがついていこうとして息が上がってしまうことがあった。
もっと体力が欲しい(願望)。
それはそれとして話は少し逸れるが、ランニングが終わってシャワーを浴びた後の火照りの残る体で食べるマスカット味のアイスのおいしさはたまらなかった。
これからさらに夏にかけてもっとアイスがおいしくなる季節になると思うと楽しみが一つ増えるような思いである。
少し前の自分の悩みに対して実際に行動を起こし、新たな刺激に触れることができ、アイスのおいしさに舌鼓を打つことができた今日は良い日であった。
アイスを食べながら書いていました
ちょっと溶けかけているぐらいがおいしいまである




