2026年6月10日 久しぶりのネガティブ回 (文章練習)
6月10日
今日はいろいろとサボろうとしていた。
帰宅後、夕飯を食べて雑事をこなした後、出かけた。
当初は服を買おうと思っていた。自転車にまたがり、店に到着して値札を見た時に冷静になった。
これは本当に必要なものなのかと自問していた。きっと昨日の何となくの買い物の振り返りをしていなければ買ってしまっていただろう。
今になって振り返れば、買おうとしていたものは衝動的なもので大して必要なものでもなく他の服でも代用ができそうであった。
冷静になってから帰宅し、戻ってきたときには落ち込んでいた。恐らく「何をしているのだろうか」と自身の一貫性のなさに嫌気がさしていたのだろう。もっとうまく立ち回れたはずだと自己嫌悪が止まらなかった。
そこからは、床に寝転がってしまった。不思議なことにさらに気分が落ち込み、嫌なことや「あのとき、~と言っていれば」といった失敗が頭をよぎった。気力が何となくなくなっていることを自覚しながらネットサーフィンをしていた。
正直、この日記もしんどい時用のストックを消費して終わらそうとしていた。それをするとさらに自己嫌悪が強くなりそうであったが。
こうして振り返っていると、4月のころにしばしば述べていた私の悪癖たる完璧主義が出ていることに気づいた。
なんで戻ってしまったのだろうか。4月の中頃から5月の初めにかけてはそこまで落ち込むことはなかったのに。
自己の振り返りが正しくできていなかったのだろうか。4月の頃に今よりもネガティブなことをよく吐き出していたがそれをしなくなったのがいけないのだろうか。
昨日まではランニングも、ストレッチも、読書も、ちょっとした勉強も全部少しずつできていた。
それなのになぜこんなにも落ち込んでいるのか
あるいは、最近は行動が安定していたことで目を向けることができていなかった私の不安定でネガティブな側面が、最近の人間関係の理想との乖離や慣れない環境でのストレスによって顔を出したのかもしれない。
今日は今までの振り返ることができなかったネガティブなことが一気にフラッシュバックしてしまったのだろうか。
それとも昨日の失敗をまだ引きずっているのだろうか。仮にひきずっているのであれば何故服を買わなかったのに落ち込んだのだろうか。
買ってしまったからではない。
買おうとした自分がいたことに失望したのかもしれない。
もしそうなのであれば、私は失敗を避けられたことよりも、失敗しそうになったことに目を向けていることになる。
いくつか理由は考えられるが、どれも決定的ではない。ただ、完璧主義が刺激されたことは確かだと思う。
根本的な内面はそう変わるものではないというのはよく聞く話ではあるが、4月の私からはあまり進化できていないのかもしれない。
それでも、完全に何もできなくなったわけではなかった。
1時間程床を転がっていたが、走りに行くことはできた。他はできなかったが。
それでいいと思いたい。多分具体的な行動をここで書いても気休めにしかならないし、このメンタルで書いたことが大して役に立つとは思えないので今日は4月の頃みたいに次の行動は考えない。考えてもここには書かない。あくまで思考の整理にとどめたいと思う。
今日は不安定な思考を書き連ねる形になったが、
いつか振り返ったとき、意味のあるよい一日だったと思えると良いと思う。




