2026年6月9日 安さに財布のひもが緩む (文章練習)
6月9日
夕方、少し歩いてスーパーマーケットへ買い物に出かけた。
近日中に改装工事をするらしく、売り尽くしセールをすると告知されていた。
この機会に普段買わない備蓄品を買おうと考え、買い物リストを作成し、準備万端で挑んだ。
しかし、スーパーに到着して最初に目に入ったポップを見て、少し肩透かしを食らった気分になった。
売りつくしで安くなっていたのは生鮮食品のみで日持ちする缶詰や調味料の類は安くなっていなかったのだ。
リストを作る時は全品安くなっている前提で買い物リストを作成していたため、予定を変更して来週分の食事の材料の一部を前倒しして購入することにした。
買い物が終わり、購入品を冷蔵庫にしまってパソコンを起動した。
そして家計簿代わりに使っているエクセルファイルに今日の買った記録を入力して気づいたことがある。
確かに普段よりも若干安くなっていたが大した差はなかった。
安いものを買ったはずなのに何故なのかと疑問を覚え、買った品目を確認するとその理由が分かった。
安いからと必要以上に購入してしまっていたのだ。
来週のご飯は少し豪華になることが決まったが、これではあまり意味がない。
普段とは違い、その場の何となくの判断で決めてしまったことが原因だろう。
自覚はあったが、私はやはりアドリブに弱い。
想定外の状況では判断が雑になってしまうということを、改めて思い知らされた。
あの時、一度立ち止まって本当に必要なものだけを買う判断ができていたら良かったのかもしれないなどと後悔したが、後の祭りである。
一方、良い点を無理やり挙げるのであれば5/25の日記で述べていた「数日まとめて家計簿を書いていたことにより自分の出費を把握できず、出費への意識が薄れた」ということにはなっていないことである。
結論として、安さそのものよりも、その場の判断に流されないことの方が大切なのかもしれない。
セールの安さに気を取られて予定外の買い物をしてしまったが、自分が想定外の状況に弱いことを改めて認識することができた。
また、家計簿をつけていたおかげでその日のうちに出費を振り返ることもできた。
失敗はしたものの、それを通して自分の傾向を確認できた今日は良い日であった。
最近日記の文章は接続詞が適当だった。




