2026年6月8日 雨天を駆ける、過去と現在 (文章練習)
6月8日
今日は全国で雨が降ったらしい。私の住んでいるところも例外ではなかった。
そんな中、雨が止んでいる時間帯にランニングに出かけた。暗い灰色の雲が空の低い位置に広がっており、今にも降ってきそうではあったが少しだけであれば問題ないであろうと傘を持って出かけた。
少し走っていると案の定雨が降ってきた。
夏みたいに暑い日が続いていたため半袖、短パンで走っていた。
故に傘で防ぎきれなかった雨粒が素肌に当たって多少の寒さを感じた。
しかし、ランニングで火照った肌に触れる雨粒の冷たさは、どこか心地よくもあった。
雨天でも心置きなく走れるようにランニング用のレインコートを買うべきだろうか。
家に着くころには靴に水がしみたりして少し寒くなっていた。
風邪をひく可能性を負ってまで雨天にランニングをする意味があったのだろうか。
冷えた体に温かいお茶が良く染みる。
今回の件で少し懲りた。次雨が降ってもランニングには行かず、部屋で本でも読もうと思った。
話は変わるが、数か月ぶりに、DSを起動させた。
10分だけ触った感想は以前のように楽しむことはできなかった。
昔はあんなに楽しむことができていたのに何故だろうか。
ゲーム自体の動きの遅さが一つの要因ではないかと思う。
以前触っていたスマホゲームと比較してもゲーム全体の動きが遅く、じれったさを感じてしまった。
もっと早く動いたら楽しめたのだろうか。
それとも、幼少期に膨大な時間をつぎ込んだことで飽きてしまったのだろうか。
あるいは、最近他の楽しみを見出しそこに満足しているためなのだろうか。
何はともあれ、999:59までやりこんでいたあの頃が懐かしくなった。
雨の中を走ったことで、自分が思っていた以上に雨天のランニングに向いていないことも分かった。
また、久しぶりにDSに触れたことで、自分の楽しみ方も少しずつ変わっていることを感じた。
大きな学びではないが、自分の変化を振り返ることができた今日は良い日であった。
ねむい




