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2026年6月4日 インタビュー記事を読んで (文章練習) 

6月4日


今日は昼を食べながら、とある競技者のインタビュー記事を読んでいた。


その中で「自分の非を探す姿勢を持つこと」「相手を悪く捉えないようにすること」の大切さが語られており、印象に残っている。


物事を振り返り、改善するためには何がダメだったのかを探り、直していくことが大事なのだろうし、それを繰り返してきたからこそ競技者として戦えるようなすごいものになっているのだろう。


しかし、私が過去を振り返ると、改善ではなく改悪になることもしばしばある。


自分の失敗を見つけるところまでは良いのだが、その後に自己嫌悪に陥ってしまい、「次はどうするか」という改善の思考に進むことが難しかったりする。最終的には振り返らない方が精神衛生上良かったりもするのだ。


最近は、日記というツールを用いて、ネガティブな思考に引っ張られることを減らして次の行動につなげることができているように思う。そういう意味では自分の考え方の成長があるのかもしれない。


きっと、自己嫌悪の先に進む方法を心のどこかで求めるが故にこういった内容が印象に残ったのだろう。


さらにインタビューの中で語られていた、「相手のことを悪く捉えないようにする」というのは共感ができた。私の場合マイナスな理由かもしれないが。


私は感情が顔や言動に出やすいと自覚している。

常に自分の感情を抑制できるほど、大人ではないということなのだ。

故にこそ、相手にこっちが悪い感情を抱いていれば相手にも悟られるであろうし、そのような感情を向けられれば相手の態度もさらに悪くなるということは明白である。


であれば、最初からそのような感情を持たなければいい。


その為には、悪感情を持ち始めた時点で、その考えを中断することが必要である。

しかし、常日頃自分の感情と向き合い続けているわけではないのだから見落とす感情もあると思う。


だからこそ、この日記の振り返りは大切にしたいと思えた。毎日の振り返りで、自己分析を重ねてどうしたらよいのか考えなければいけない。


きっと改悪になってしまう振り返りもあるのであろうが、それでもその改悪による後悔や追い込みは必要なことなのだろう。痛みがなければ「これは良くなかった」と学習できずに甘い対応で終わらせて身にならないのだろうから。


今日の振り返りを通して、感情との向き合い方や改善の仕方について少しだけ前に進めた気がした。そんな今日は良い日であった。

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