2026年6月3日 辛いラーメンを食べた (文章練習)
6月3日
帰り道に友人とラーメンを食べに行った。時間帯も遅かったため、床はモップ掛けをされたような水の跡が残っていた。
営業時間内ではあったが、申し訳なさを感じ、出入り口近くの席に腰かけた。
注文したのは辛そうなラーメン。
前回の麻婆豆腐ラーメンの反省は何も活かされていない。
辛さに弱くなったことを認識していたはずなのにそれでもかつての辛さが好きな私の感覚を忘れられなかったのだろう。
加えて言えば、好奇心には勝てなかったのかもしれない。
前回の反省で、普通のラーメンを注文していればもっとおいしさを味わえたかもしれないと述べていたはずなのに。
簡単な味の感想は、前回の麻婆豆腐ラーメンほど辛さが前面に出るわけではなく、辛さの奥にあるスープのうまみを感じることができた。
スープを口に入れた時、山椒?のような辛さを感じその後に鶏ガラのようなおいしさを感じた気がする。
辛さでちゃんと味わえたか分からず自信がないが。
すっきりとした後を引かない辛さだったと思う。
麺はもちもちで、具も麺と同じぐらい大量に入っており、食べ応えのある一杯であった。
具自体も味付けがされておりとてもおいしかった。
それでも、前よりも辛さに対する耐性が減ってしまったのだろう。
食べている途中で少し、普通のラーメンも食べてみたかったと思ってしまった。
贅沢な話でもある。
今月はまだ月初めであるが、友人と出かけて、お金を使ってしまった。
私の感覚では、友人との時間ということで無駄な浪費ではないと考えているが、
その分、普段の消費についてもう少し、気に掛ける必要があると感じた。
前回の反省を活かすことはできなかったが、友人との時間を楽しみながら、改めて自分の味覚の変化を知ることができた今日は良い日であった。




