2026年5月3日 読書感想文:「GACKTの勝ち方」に学ぶ(文章練習)
5月3日
今日は、Gacktの本の続きを読んだ。
最初に印象に残ったのは
「苦手なものが訓練をすればプラスになる。
ネガティブは思考一つでポジティブになる」
という話だ。この訓練が私にできているだろうか。
まずは、ネガティブにならないようにできていると言い切ることから始めたい。
そもそも、この日記の最後のほとんど全てを「よい日であった」と締めるのは何のためかを考えた。
私のネガティブな部分を理解した上でポジティブに考えるためだったはずだ。
いまだに私のネガティブは続く。
それでも最初の日記と比較すると、わずかな変化を感じることができる。
前よりも自分のネガティブな部分が減ったように思う。
さらに読み進めているとさらに印象的な言葉が出てきた。
「「あいつは裏切らないし、期待を上回った結果を出す。」そう相手に思わせて努力し続ける」という内容の言葉で、Gacktが自分にも周りにも求めていたことだ。
それが強く魅力的なものであると思った。
私もそうありたいと思った。
私はきっと自分を誇れる、魅力的な存在にしたいと考えている。
Gacktが述べていた言葉のようになったらどうなるか。
きっとそういう人間は魅力的なのだろう。
ここで、なぜそれが惹かれる存在なのかという疑問を抱いた。
それがわかればもっと自分が目指すものの要素が明確になるはずだ。
そうやって紅茶を飲みながらぼんやりと考えているとふと、その魅力的なものと私の中で一致するものを見つけた。
アニメの主人公だ。
特に、バトル系の少年漫画主人公はまさにそれに当てはまる。
どんなに大変でも諦めない。
読者の「いや、これは無理だろう」と言う思いを越えた働きをしばしば見せる。
そして、多くの漫画で修行編などがあり、過酷な修行をこなすのだ。
私は疲れたら休むし、無理なら諦めてきた。だからこそ、何度倒れても立ち上がり前に進むキャラクターは私にはない理想像として輝くのではないだろうか。
そして、重要なことは信念があるということではないだろうか。
ワンピースのルフィがまさにそれだろう。シャボンディ諸島での敗北の後に仲間を守るという強い信念を持って前を向いたからこそ、ルフィは魅力的なのだろう。
信念を貫く人はやはり魅力的なのだろう。
私の信念は何だろう。
自分らしささえわからない私にはまだ遠いのだろうか。今、ぱっと思い浮かんだのが
自分らしさを見つけるために、なんでも行動することだ。
迷ったら動こう。成功も失敗も後からついてくるものだから。
今すべきことは、自分のやりたいことを見つけることができないからと何もしないことではない。
まず行動することではないだろうか。きっと油断したらまた、自分の弱い部分が顔を出すのだろう。
それでも、今は少年漫画の魅力的なキャラクターの魅力的な行動や思考、言葉を取り入れてみよう。
魅力的な要素を積み重ねて私の思う魅力的な私にしたい。
私が目指すべきは、最も身近な存在だった。
まずはルフィのようにどんなに小さいことでも笑ってみよう。アニメを見ているとそんな些細なことで笑うのかと思えるようなところでもルフィだけが笑っている場面がある。
どんな状況でも楽しもうとする。これは思考自体がプラスになると思うしストレス耐性に直結する話だと思う。そして、一番始めやすい事柄だ。
ヒロアカの志村さんも「世の中笑ってる奴が一番強い」ということを述べていたように。
さらに行うなら、オールマイトだ。彼が魅力的なのはその言動もあるが、私は彼の立ち姿もその要因であると思っている。筋肉に包まれた彼はとても威風堂々とした立ち姿でそこにも魅力があると考える。
これは、正直今やっていることを続けるというだけの話ではあるが、現状やっていることに何をイメージするかというのが追加されたに過ぎない。
しかし先に述べたようにそこに信念が加わればより魅力的になり、明確な目標になる。
ただ、これまで通り体力を増やしたいから筋トレをするというだけでも良いと思う。
しかし、オールマイトみたいな肉体を持って堂々と街を歩くというのは一つの理想だし目指す姿がより明確になった気がする。これも私の軸となるのだろうか。借り物ではあるが。
この後寝るまで時間がある。筋トレを頑張ろう。
ちょっとした目標は決まった。あとは近づけるだけ。
行動をするだけ。言葉の上では簡単なことだが、実際は難しいやつだ。続かないかもしれないし、言い訳をして逃げるかもしれない。
でも、意識してやろう。迷ったら動け私。
この本はいい本だ。向上心につながる。
早くも気が緩みかけていた自分に活を入れることができ、自分の思う理想についての輪郭が少し明確になった今日は良い日であった。
参考文献:GACKT 著「GACKTの勝ち方」
本文中のキャラクターに関する記述は、尾田栄一郎『ONE PIECE』、
堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』を引用・参照しています。




