2026年4月23日 タクシーの運転手さんと車内広告(文章練習)
4月23日
今日は数年ぶりにタクシーを利用した。
普段はバスや電車移動しかしないが今日は特別。
私が車を運転するよりも非常に快適であった。私が運転するとブレーキやアクセルが極端で酔いやすいが、プロのドライバーということもありそんなことは一切なかった。餅は餅屋というが、プロの技量が遺憾なく発揮されていた。
この日記の下書きをタクシーの中で書ける程度には快適であった。運転手さんに感謝。
私が乗車したのは、昔ながらのコンフォートタイプのタクシーではなく、近年増えてきた、スライドドアのあるミニバンタイプのタクシーである。
昔に乗った記憶しかなかった私には車内が新しいもので満ちていた。
特に、広告がモニターで流れている点に驚いた。過去に乗ったタクシーには広告が掲載されていたのだろうか。そんな風に、印象に残らなかったタクシー内の広告が、モニターからの音声の主張で記憶に残った。その主張に思わず往路の移動ではずっとその広告を注視してしまったほどだ。
広告の中で
「真面目すぎたら、自分にモテない」
という言葉をキャラクターが言っていた。
自分で自分を真面目と評価する程うぬぼれた考えもしていないし、
今の私をストイックというのは違うと考えている。
それでも、私は最近向上心を持とうと考え、自分なりに努力を始めた。それでも、そこに楽しみを見いだせているのか疑問が浮かんだ。
4月に入り、様々なことに挑戦してきた。少なからず、自分の中で気合を入れてやろうとしたこともあった。その中で、楽しみはあったのだろうか。私は自分を認めているのだろうか。
ランニングに楽しみはあった。「昨日はここまで走った。今日はあの角までは辛くても走り続ける。」と見える結果があるから、それを楽しみにして続けることができているのだろう。成長していく自分を認識することが楽しいのだろう。最近でもあるのかわからないが、ポ〇モンの育成に近い楽しみ方ではないかと思う。自身をキャラクターに見立てて、経験を積み重ねて、できることやパラメータを育てるのだ。
本を読むのも楽しめている。これも先の育成の話と根本は同じだ。内容について考え、本に書き込んだり。それを日記として書くこともあり、自分の考えた成果を形として認識できる。
もしかしたら、私は成果報酬型の思考を持っており可視化される成長に喜びを感じるのだろう。
かつてのゲームをやっていた時のような結果を直に何度も感じられるほどの満足感は感じていない。それでも楽しみは確実にあるのだ。ただ、最近はそれもマンネリ化しているだけで。
他に私が楽しめていたことは何かあっただろうか。
そういえば私はお風呂でゆっくりするのが好きだったはずだ。
一人暮らしを、はじめて、ガス代がもったいないからと最近はシャワーを使っていて身近な楽しみを忘れていた。
月に一回、趣味として銭湯に行くことで休息の時間を作るべきだろうか。
ただ、私は一度楽しいことを行うとなかなかやめることができない。なので慎重に決めなければならない。でないと、毎週のように通い、散財をしてしまうだろう。
話題は変わるが、
タクシー内の広告で生成AIパスポート?なる資格があるらしい。遂にAIの資格が出たのかと時代の変遷を実感した。
そして面白そうだと思った。勉強するかは別として一度内容を見てみたいと思った。
Itパスポートは知ってるがそれの亜種だろうか。
久しぶりにタクシーに乗ったが、普段見ない広告を見ることができて最近なかった新たな刺激となった。
今、清書しているが、振り返ってみてもやはり運転手さんの技量が高く、広告の視聴、下書きを書くことに集中することができた。
最近のタクシーの広告戦略に巧みに誘導されたが、タクシーの運転手さんの技量の高さを感じることができた今日は良い日であった。




