2026年10月7日 300円以下の成長記録を読んだ話 (文章練習)
10月7日
今日は帰宅してから昨日の掃除で発掘した本をぱらぱらとめくっていた。
本の裏には300円にも満たない金額のシールが貼られており、安さに惹かれ買ったはいいもののすぐに読まず、そのうちに存在そのものを忘れてしまったことが想像できた。
ページをめくってみるとともかく字が大きかった。そして余白も多かった。
だからこそ読みやすいし、多少疲れていても読もうと思えた。
分類は恐らく自己啓発系の本である。恐らくと書いたのは、よくあるテクニック本等の自己啓発のような要素もなくはないのだが、それ以上に著者の自伝の要素を強く感じられたからである。
ただ、ページをめくっているとその人が歩んできた人生に触れることができたような気がした。
特に、数ページごとに挟まれている手帳の写真には込み上げてくるものがあった。
例えば手帳の写真だけを見ていくと最初の頃は一日の記録が一言だけであったり、単語が並んでいるときすらあった。
しかし、月日を重ねるにつれて、少しずつ書き込みの量が多くなり、最後の方では一日の欄に収まり切らないほどの量となっていた。
そういった変化を見ていると、「理想論でしかないなぁ」などと思うこともなく、むしろ「頑張ってきたんだなぁ」という感慨の方が強く湧いてくる。
私も手帳とは異なるが日記を書いている身である。これを続けていくと何か変わるものがあるのか。
「変わるといいなぁ」と思う。
ここで話が少し逸れる。
読み終えて本棚に戻そうとしたとき、思ったことがある。
本棚の本のジャンルは少し偏ってはいないだろうかと。
疲れていても読む負担が少ないという理由もあり、気が付けば自己啓発本が増えていた。
これまで、考え方に関する本を開いてきた。しかし、新しい知識はこれで得られるのだろうかと思う。
だからこそ、今後は意識的に他のジャンルの本を増やしていきたい。
もっとも、いきなり難しい本ばかり読むつもりはない。
まずは疲れていても読みやすく、それでいて知識を蓄えられそうな本を探すところからだ。
疲れていても読める本を選んだ結果、自分の本棚のジャンルが偏っていることに気が付いた。
そこから今後購入する本の方向性を決めることができた今日は良い日であった。
(メモ:2026/10/6 スマホ使用時間=2時間22分/目標2時間30分 138回のロック解除
昨日は動画等で時間を使うことはほとんどなかったと思うが、普段いかないところに出かけたこともあり、頻繁にスマホを開いてはマップを確認していた。恐らく、ロック解除の回数の多さはこれに起因すると思う。)
)
疲れた。眠い




