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2026年4月9日 日記(ポジティーな漫画感想文) (文章練習)
今日は短め。
4月9日
夕飯の後、紅茶を飲みながらファンタジー系の漫画を読んでいた。
その漫画の中で特に印象に残ったのが「見せてやろうじゃないか、リスクを承知で弱きものを助ける強き者の姿を」というセリフだ。
これは、とあるファンタジー漫画で、魔物の脅威に怯え、平民が見捨てられるのが常識とされた世界で、その現実に抗い、罠と知りながら踏み込んだかつては平民として生きていた戦士長が放った言葉だ。
これまでの日記で再三再四述べてきたことからわかると思うが、私の根の部分はネガティブで弱いところにばかり目が行ってしまう。
そういった私からしてみれば、弱者の弱みを知りながら、それでも気高くあろうとする意志に憧れに近いものを覚え、自分もいつかは今の苦しみを知ったまま強くなれるのではないか。そういった思いが、このセリフを強く印象づけているのだろう。
さらに言えば、私自身がまだ自分のことで精いっぱいで他人への気遣いなども十分にできているわけではない。故に誰かのためにリスクを負う覚悟に憧憬の念を抱いたのだろうか。
正直、今は漫画とは別の事柄への苛立ちが収まらず、とても良い日だったなどと総括できる心境ではない。ただ、そのキャラクターの志に触れたという事実は良い時間であったといえるだろう。




