2026年8月29日 第五回:一人暮らし決算報告 (文章練習) (文章練習)
8月29日
今日は月末ということもあり、8月分の家計簿の見直しと振り返りを行った。
今月も黒字で終わった。黒字ではあるが出費がでかすぎて、改めて数字を見ると、なかなか胸に来るものがある。これまでの月に比べて貯金に回せる金額が、何分の1になっており、数字を見ると素直には喜べなかった。
最初は旅行で使ったお金が原因だと思った。しかし、内訳を見返してみるとそうではなかった。
旅行で使った金額は、事前に財布へ入れておいた範囲内に収まっており、想定通りだった。問題は、それ以外の普段の支出である。
夏休みということもあり、外食や買い物をする機会が増えた。
エクセルの家計簿に使用した金額を入力しても、使うことが当たり前になり、「これぐらいならいいか」と思う場面が何度もあり、その積み重ねが大きな出費につながっていた。
もっと言えば、新しい趣味を始めようと必要な物を購入したことも影響していた。本来であれば来月でも問題なかった買い物である。
当然、新しいことを始めようとすれば、そのためのお金はかかる。鉄は熱いうちに打てとは言うが、それを差し引いても、旅行後に少し財布のひもが緩んだ状態のままその勢いで買ってしまった部分もあると思う。
こうして振り返ると、やはりある程度の貯蓄があることは大切だと感じる。心の余裕にもつながるし、今月の旅行のように、お金を気にせず楽しめる場面も増えるからだ。
故にこそ、貯めれるときに貯めたいという思いが強まった。
そして、これまでの振り返りで、原因はなんとなく見えてきた。
では、同じことを繰り返さないためにはどうすればよいのだろうか。
そう考えて家計簿を見返していると、一つ気付いたことがあった。
家計簿のレイアウトに改善点があるのではないかということだ。
今の家計簿では月間の合計支出は分かるが、「今週あといくら使えるのか」「今週は何にどれくらい使ったのか」「支出のうち何が大きな割合を占めているのか」が一目では分からなかった。
さらに、全体の何パーセントが何に使われたかを把握するのは月末の振り返り時に計算した時のみで、使い過ぎていても月末になるまで実感しにくく、途中で軌道修正をすることが難しかったように思う。
そこで、家計簿のレイアウトを少し変更してみた。
日々の支出を入力するだけで、今週の支出額や残りの予算、食費や趣味など項目ごとの割合が自動で表示されるようにしたのである。
こうすれば、家計簿に記入するだけで「今週は使いうすぎたから使うのを控えよう」などと判断もしやすくなるのではないかと思う。
とりあえずこの新しいレイアウトの家計簿を試験的に始めてみようと思う。
4〜7月の家計簿の振り返りでは、お金の使い方や買い物の仕方について考えることが多かった。しかし家計簿そのものにも改善の余地があることに気付き、レイアウトを見直すことができた今日は良い日であった。
(メモ:2026/8/29 22:07 現在のスマホ使用時間=約2時間53分 *前日比約40分増)
疲れた




