2026年8月23日 読書感想文(20代のうちにやること) (文章練習)
8月23日
20代のうちにやるべきことの本を読んだ。
書店でタイトルを見た時に、今を生きる20代の私にとってタイムリーな攻略本ともいえるような気がして買ってしまった。
本棚の読み切っていない本は片付いていないにもかかわらず。
こうして、衝動的に買ってしまうから本棚の本は増えていっているのだが、読みたいときに読みたいものを買って、読んだ方が自分の身になると思っている私としては、「仕方がない事」という一種の諦観にも似たものを感じる。
そうして、高いモチベーションのまま読み始めた。
最初に目に止まったのが、「ミスをしてみよう」という内容だ。
簡単に内容をまとめると、「人生の中で大きな失敗をするとその失敗と比べて、あれよりはましだなどと、プラスで考えることができる」というもので、その後の立ち直り速度にバフがかかるという内容と捉えた。
正直、今を生きる20代としてはミスをすることに恐ろしさのようなものを感じてもいる。
自分のミスに対してどこまで寛容な人がいるものかということを疑ってすらいるのかもしれない。
だからこそ、ちょっとしたミスでも自己嫌悪に陥りそうになることがあるのかもしれない。
さらに、数日前に読んだ本ではミスはしないほうがイイということが書いてあったことを思い返すと、どっちが正しいのかわからなくなる。
ここで思い出すのが、以前読んだ本の中で失敗した時の心構えのような内容である。
失敗しても周りからしたら大したミスでないことが多いというもの。
一度大きな失敗をして、それを周りが許容してくれたという経験があれば、似たような失敗をしたときに今回も周りはそんなに気にしないという風に思えるということにもつながるのかもしれないと思った。
そう思う一方で、失敗をしてもなんとかなると考えてしまうようになることに少し恐ろしさを感じる。
この不安感も含めてもしかしたら今しか味わうことのできない期間限定品なのかもしれない。
読書を通して、自分が思っていた以上に失敗を恐れていることに気付いた。一方で、失敗を過度に恐れる必要はないという考え方にも少し納得できた。ただ、だからといって「失敗しても大丈夫」と楽観的になりすぎることにも少し怖さを感じる。まだ答えは出ていないが、自分の失敗との向き合い方を考えるきっかけになった今日は良い日であった。
(メモ:2026/8/23 20:31 現在のスマホ使用時間=約4時間47分 *前日比約35分減)




