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2026年8月10日 電話代 (文章練習) 

8月10日


友人を助手席に乗せて、車の運転をしていた。


運転中に少し奇妙なことが起こった。

会話の途中で、声にエコーがかかったように聞こえた。最初は気のせいかと思っていた。


しかしそれ以降も続いて気になった私は、何気ない雑談の中で、「なんかエコーがかかってない」と聞いてみた。すると気のせいではなかったようで友人も同様にエコーがかかっていると思っていたようであった。


運転していた車は私の車ではなかったこともあり、今度は「そういう仕様なのか」と聞いてみたがエコーがかかるのは初めてのことらしかった。


そうして、気になりつつも車を走らせて信号を待っている間に同乗者が原因を探ると、スマホの通話がオンになっている状態であったようだ。


それを聞いて、背筋が冷える思いをした。


車に乗る前の集合時に友人の方に私から電話をかけていた為だ。

その時間から考えると、私は相手に1時間近く電話をかけていたことになる。


それはつまり、その分の時間の電話料金が発生することであり、その分の支払いが来ることが確定してしまったからだ。


多めに見積もって、外食3~4回分の出費が確定した。


正直、泣きたい気分だ。この出費は本当に無駄でしかない。

電話を切ったことをしっかりと確認をしなければいけないということを認識するための勉強代として考えても高すぎる。


痛い出費ではあったが、だからこそ次からは必ず通話終了を確認しようと思えるほどの教訓にはなった。


痛い出費にはなったが、今後同じ失敗を繰り返さないための教訓を得ることができた今日は、良い日であった。

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