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2026年8月8日 自分の普通とズレ (文章練習) 

8月8日


昼に総合ショッピングセンターでウインドウショッピングをしていた。

そこで、小学生ぐらいの子どもがネックレスをしていた。


正直、ウインドウショッピングをしていて、一番驚いたのがそのことである。


小学生のファッションに対する感覚が変化してきているようにも思えた。


もしかしたら、同世代の人間でも、私が知らないだけで金属等を身につけるという感性を持った人がいたのかもしれない。

それでも私としては子どもはファッションとかよりも遊びを優先するという認識を持っていた。そして、服装に関しても、親は子どもに対して体温調節のしやすさや安全性を優先することが多いという実体験があった。

具体的には寒色系統の服を着たかったが、周りから目立つ色にしないと危ないと言われ、あまり買ってもらった記憶がない。

そういったように服装でさえ機能性が優先されていたからこそ、装飾目的のアクセサリーは特に遠い存在だったのかもしれない。


故にこそ、私からしたらなかなか印象に残る光景ではあった。

今の時代は、子どもでもファッションを楽しむことが以前より身近になっているのかもしれない。


そうやって納得をしようと思ってもやはり違和感を抱いてしまう。


自分が子どもの頃に持っていた子どもらしさと、今の子どもたちの姿がずれているのかもしれない。

時代が変われば、子どもの価値観や楽しみ方も変わるのだと改めて感じた。


そのようにきれいにまとめてはみた。しかし、私が違和感と表現しているものは、時代の変化だけではないとも思う。自分が幼い頃にしたかったおしゃれを、今の子どもたちが楽しんでいることへの嫉妬のような、少し汚い感情もあるのかもしれない。


自分が思っている普通が、必ずしも今の普通ではないのだと気づかされた今日は良い日であった。

あつい

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