2026年7月26日 =バカ舌 (文章練習)
7月26日
土用の丑の日ということもあり、少し贅沢をしてウナギを食べることにした。
そうして、スーパーで小さめのウナギと、うなぎのたれを購入。
帰宅後、軽くフライパンでウナギをあぶった後にご飯の上に乗せ、ウナギのたれを電子レンジで温めるために小皿に出したところでミスに気が付いた。
買ったものが、ウナギのたれではなく焼き鳥のたれであったのだ。
そんな間違いが起こるとは思わず、自分でも少し驚いてしまった。
ちゃんとラベルを確認せずに棚から取ってしまったのがいけなかったのだろう。自業自得である。
かといって、すでに購入して蓋を開けてしまった以上、返品するという選択肢も消えてしまった。
そういったこともあり、物は試しと焼き鳥のたれを温めてウナギにかけてみた。
食べた感想としては、普通のうな丼との違いが全くと言っていいほどに分からずおいしく食べることができた。
私としても味覚が大雑把であるという自覚はある。
故にこそ違いがわからなかったのかもしれないが、今になって少し調べてみると、そもそもどちらも醤油、砂糖、みりんをベースにした甘辛いたれである。用途は違っても方向性が近いのだから、私程度の大雑把な味覚の舌では区別できなくても不思議ではない。
総評として、基本的に私は何を食べてもおいしいと感じる性質なので、今回も十分満足できた。
焼き鳥のたれでもウナギのたれに代用でき、少なくとも私にとっては十分満足できる味だった。今後もわざわざうなぎのたれを買わなくても、焼き鳥のたれで十分なのかもしれない。
買い物での間違いはあった。そこは確認をしっかりして修正しなければいけないところだ。
しかし、そのおかげで焼き鳥のたれでも代用ができるという予期していない発見を得ることができた。こうしたことから一度試してみることの大事さを改めて実感することができた今日は良い日であった。




