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2026年7月27日 エモーショナル (文章練習) 

7月27日


今日は朝に、部屋の掃除をしようと思っていた。

昔読んだ何かの文章で「朝の掃除は良い」と書いてあったことを、寝る前にふと思い出したからだ。


しかし起きたのは予定より1時間半も遅い時間帯である。

外出の準備をして日課をこなしたら、掃除をする時間など残っていなかった。


朝いちばんから、出鼻をくじかれたような思いだ。

今日はそれを引きずったまま家を出た。

いつもより何となくテンションが上がらないまま扉を開いたような気がする。


思い返すと、昨日の夜は思いのほか動画を見続けてしまった。

特に理由はなく、なんとなく見始めたら時間を忘れて見入っていた。

時間を見るということができていなかった。


とりあえず今、寝る前にタイマーが鳴るようにセットし、スマホを見ていても画面にタイマーが出るようにした。

どこまで効果があるかはわからないが、まずは試してみる。


外出中は朝にできなかった分、帰宅してから掃除をしようと思っていた。

しかし日中の高い気温と外でのストレスで、そんな気力も湧いてこない。


ただ、逆に考えれば、やる気が出ない時にやった方が「怠けずにできた」という結果が残り、

「自分はできる」という認識が強まりそうで自信になるような気さえする。

だからやる気が出ないながらも、この後やる(宣言)。


とりあえず10分で終わらせる。


精神が削られているだけで、体力はまだ残っていると思っている。気持ちの問題が大部分を占めているような気がしているのだ。

久しぶりに精神論めいたことを言っている気もするが、

個人的にはこういうものも時には必要なのだと思う。

行動を始めるには、理屈だけでは足りないこともある。

例として、ゲームを始めるのに必要なのが楽しもうとするモチベーション的なものであるとする。

そういった例を考えると、物事を始めるのにエモーショナルな要素も必要条件といえるのではないかと思う。


今日は気持ちが乗らない中でも物事に取り組もうと考えることができた。

こういったことから今日は良い日であったと言えるような気がする。

ねみぃ

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