2026年7月25日 停滞 (文章練習)
7月25日
今日は昼に時間があった。昼の内に日記を書いてしまおうとPCを立ち上げた。
そうして立ち上げた画面を眺めて少しして、ぼーっと思考が停止していることに気付いた。
先週の土曜日の二の舞に近いことが起こりつつあったのだ。
そこから書くことを考えてみたが何も思いつかずに、ただただ時間のみが過ぎていった。
今日は午前中に特別な何かがあったわけでもなく、何かをしたわけでもない以上、書くことが無く詰まるのはある種当然の話なのかもしれない。
これではいけないと、とりあえず、読書でもしようと本を取った。
最初に取ったのは、ゴミに焦点を当てた環境問題についての内容の本である。一度読んだことのある本なら頭が入りやすいだろうと思い手に取った。
しかし読み始めて数分、ニンビーやパッカー車についての話はなんとなく読めたが、グラフや統計が出てきた途端に頭が止まった。そこで「あ、これ読んでも頭に入んない」と悟ったのだ。
そうして手に取ったのは著名人の名言集である。これならそこまで頭を使わずに読めると思っていた。だが、結局読んでいるうちに飛ばし読みをしており、終盤にいたってはほとんどページをめくるだけになっていた。
そういったこともあり、今日の読書はもう無理だと結論付けた。
しかし、夕方になって日課のランニングへ出かけたことで、この停滞した状況が一変した。
昨日は夜に飲み会があり、走ることができなかったため、一日ぶりのランニングである。今回はアームバンドの付け方についていろいろと試した。
まず、付ける箇所。前回同様に左腕から始まり、一度足に巻こうとした。そこでベルトの長さ的に不可能であることを悟り、右腕に巻くことを試した。
巻く際も胴体側、胴体とは反対側、前後などを試した。
そうした結果として、私なりの答えを得るに至った。
付ける位置は右腕の胴体の外側が良く、付けるときは右腕に軽くまいたベルトを通して、わきでベルトを挟んだうえでしっかりとベルトを引っ張ってから巻き付ける。この方法で巻いたところズレがほとんどなくなり、締め付け感も気にならないフィット感を得ることができたのだ。
昼は思うように頭が働かなかった。しかし、それに甘んじることなく体を動かしながら試行錯誤を行うことができた今日は良い日であった。




