2026年7月16日 壁打ちマン (文章練習)
7月16日
新しい環境に慣れ始めて周りを見る余裕が出てきた。
そうした余裕をもとに今日は、人間関係について考えた。
まずは、総合的な私の評価について述べようと思う。
普段の振舞については、小さな失敗と認識していることはいくつかあったが、取り返しがつかなくなるような大きな問題は起こしていないものと認識している。
これはあくまでも私個人の評価であり、第三者から見た場合、異なる評価を下される可能性も否定できないが。
それでも、少なくとも私はマイナスの要素はそこまで多くないと考えている。
その一方で、プラスの要素があるわけでもないと感じてもいるが。
正直、新しい環境の人間に対する私の認識はこちらを陥れようとしている人はおらず、気遣いすら感じる始末だ。
だからこそ困ることがある。
そうした気遣いに対する返し方、振る舞い方がわからないのだ。
具体的には、何かしらこちらを褒めてくださったときや、話題を振ってもらったときがそれにあたる。
今の例の前者のときは感謝だけして終わってしまう。後者に関しては、話を広げることもせずに面白みのなく、次にもつながらない無難な返しをしてしまう。
お互いが会話を続けるために努めることを会話のキャッチボールだとすると、私がやっているのは
壁あての会話だ。当然ここでの私は壁側であるが。
これはその環境の雰囲気に慣れ始めても、人との距離感を測りかねてのものなのか、私の目上の人に対する対人の経験値が少ないことに起因するものかはわからない。
個人的な感覚では後者の要因の方が当てはまっているような気がする。
というのも、私がこれまで所属していた団体においては上下関係というものが希薄で、友人のような感じで付き合うことが多かった。そして、私自身が上の立場になることが少ない。なったとしても上下関係がはっきりしていることが少なく、それを意識することもなく緩い雰囲気のコミュニティであったように思う。
アニメの世界のように30分で急激に仲良くなるということは不可能で、相手の理解も深まるものでもない。
一番必要なのは時間という名の積み重ねではないかと思う。
だからこそ、振られた話題に対して追加で一言二言の質問やコメントを追加して返したり、挨拶をして接点を増やす。
そうすることで1日当たりの相手の理解速度が向上して、結果的に返し方の理解につながるのではないだろうか。
要は返し方は相互理解と経験の両方で磨かれ、そのために接点を増やすべきということなのではなかろうかということだ。
きっと最初の内は意識することができなかったりするのかもしれないが、とりあえず明日からは、相手に話題を振られたら一言だけでも質問を返すことを意識してみようと思う。
何となく今の自分の課題を認識し、今後の方向性について考えることのできた今日は良い日であった。
冷静に考えると、とあるギャルゲーですら100日というそれなりの期間が攻略の期間として設けられていたと記憶している。まだ1か月もたっていない時点で関係性を深めて~というのは高望みだったか。




