2026年7月15日 もったいないなぁ (文章練習)
7月15日
先月の初めに購入した2袋のプロテインの内、1袋目がそろそろ尽きようとしている。
最近思うようになったのはもう少し、袋自体を小さくしてくれないだろうかということ。
別に内容量を少なくしてほしいわけではない。内容量に見合った袋の大きさにしてほしいのだ。
言い換えれば、中身はそのままで袋だけ一回り小さくしてほしいともいえる。
現状、1袋目がなくなりかけということもあり、袋の中に腕を突っ込み、プロテイン用のスプーンですくっている。
そうすると、袋から腕を抜くたび、手首付近から、肘の間にかけて若干粉が付いてしまうのだ。
これは、実にもったいないと感じる。
確かに、腕につく分量としては大したことはないのだろう。しかし、これは少ないから多少無駄にしていいという話でない。茶碗に残った一粒の米すら無駄にしたくないという貧乏性のようなものである。
その確認のために全く同じ種類の未開封のもう一袋の方を見て触ってみた。
すると、袋の大きさに反して内容量は約半分程度の位置までしか入っていなかったのだ。
当然、内容量に対して、袋の大きさがぎりぎりであれば、逆に締めにくかったり、開封時にこぼれやすくなったりすることは想像できる。
きっとこぼれたらこぼれたで私は文句を言いたくなってしまうのだろうし、そこは製品の開発元の配慮なのだと理解できるつもりだ。
そう考えると、袋の大きさなどにも何かしらの理由があるのだろう。
製造会社としてもそのあたりについては試行錯誤をしており、ユーザビリティを多少なりとも考えた結果が今のものなのだろう。むしろ、他のプロテインに比べて私が購入したプロテインはgあたりの値段がそれなりに安く、企業努力とやらを行った結果であるのかもしれない。
もちろん、これは素人の私なりの推測であり、的外れである可能性は否定できないが。
そういったこともあり、「腕にプロテインが付きにくくなるように袋を小さくしてほしい」というのは企業の考えを無視した一方的な私の願望でしかないのだろう。
それでも、企業には企業の立場があることを意識して考えることのできた今日は良い日であった。




