2026年7月14日 封印解除 (文章練習)
7月14日
今日はここ数日で最も暑い日であった。
あまりの暑さに何もせずに部屋にいるだけで汗が滲み出してしまうほどだ。
この暑さには耐えきれずに、エアコンの使用を決意してしまった。
これまでは、多少暑くても電気代に響きそうでエアコンの使用を私の中で封印してきたが、そんなことをしていたら暑さによるストレスで何も手が付かなくなりそうであったため封印の解除を決意した。
涼しくなった部屋で感じたのはエアコンをつける前の部屋よりもやる気が出ている気がするということである。
エアコンをつける前は、部屋の気温がスリップダメージのように私の体力を奪い、物事に対するやる気を奪っていたような気がした。環境は大切ということではないかと思う。
思い返せば、昨日の喫茶店での読書もそうだ。昨日の時点で家で読書をしていないため対照な比較にはならないが、それでもここ最近の読書と比べて集中できていたような気がする。
ここで、例のごとく無意識に自分が楽をしたいだけで一時的にパフォーマンスを上げようとしているのではないかと疑った。
私は、楽なほうに行こうとしてしまう性質があることはここ3か月ほど続けてきた振り返りで理解しているつもりである。
そうしたことから、気温と人のパフォーマンスについて調べてみた。
簡単に調べた結果を述べると、気温が上昇すると生産性が下がるという記事が具体的に何%下がるのかという数字付でいくつか出てきた。
万人に当てはまるかはわからないが、少なくとも気温とパフォーマンスが無関係ではなく要因の一因となりえることが分かった。
ちょっと前までの私であれば、体力を付ければ暑さにも耐えられるという風に考えたのかもしれないが、さすがこの暑さには耐えられなさそうだ。
かといって、ずっとエアコンをつけ続けることは金銭的にも難しい。
何か別の方法を考えねばならないのかもしれない。
エアコンを常につけ続けるのは現実的ではないのならば、部屋全体を冷やすのではなく、自分だけを冷やす方法を考えた方が効率がいいのではないだろうか。
とりあえずすぐに試せそうなことは、ペットボトルに水を入れて凍らせて、それをバスタオルでまいて、氷枕のようにすることぐらいである。
少なくとも、これで昨日のように夜に暑さで目を覚ますということが無くなるとよいと思う。
どうなるかはわからないが、とりあえず試してみようと思う。
ここ数日の私は思いのほか自分が環境による影響を受けているかもしれず、それを実感して、エアコンを使用する決断ができた今日は良い日であった。
エアコンを切るとすぐに体感温度が上がった。




