2026年7月2日 左右非対称の重心制御 (文章練習)
7月2日
今日は私の中の正しい姿勢について意識することができた一日であった。
これまであまりできていた自覚がないため、当然の話ではあるかもしれないが、姿勢を維持するということは存外難しいものであると感じた。
例えば、昨日決めた目標を意識しながら椅子に座って自分の姿勢に意識を向けてみた。
腰は徐々に曲がり始め、足も落ち着きなく、組んだり、組みかえたり、伸ばしたりしていた。
そもそもの話として、良い姿勢とは何をもって良い姿勢というのだろうか。
もっと言えば、どんな条件を満たせば、良い姿勢になるのかわからない。
少なくとも、私の抱いていたイメージは座面に対して、上半身を垂直に立てた状態であり、腰から反って胸を張った状態であった。さらに言えば、ものを書いたりするときも、首のみを駆動させて下を見るものであると思っていた。
そのイメージのままに改めて実行しようと意識をして座っていても気付けば腰の反りを意識しなくなっており、頭と方は前に突き出した状態になっていた。
それを何度か繰り返している内に、座る位置に問題があるのではないかと考えた。
椅子の真ん中あたりに腰を掛けており、机と自身の間の距離が開いたために上半身を前に突き出してカバーしようとしていたのではないかという仮説である。
そうして、椅子に浅く腰を掛けることにした。しかし改善といえるものには至らなかった。
ここで、私の思う正しい姿勢の認識が間違っていた、あるいは認識が甘いのではないかと考えた。
そうして調べてみると、左右のお尻に均等に体重をかけるということ、太ももを地面に対して平行にすることなど、私が考えてもいなかったことがたくさん出てきた。
各項目を今の自分に当てはめて考えてみるとできていないことだらけであり、意識していてもできないのは仕方がないと感じざる得なかった。
特に感じたのはお尻に均等に体重を乗せることができていないということだ。
日記を書いている今も左に重心が寄っていることを認識しているのだから。
体重が寄ってしまう因子はいくつか考えられる。その中でも私の個人的な主観として可能性が高いと感じるのは2つ。
1つ目が左の肘をよく机の上に置いていること。これにより、体の左腕に体重がかかり右のお尻が浮いたような感じになってしまう。
2つ目が足を組むときに右足を左足上に乗せていることが多いこと。日記を書く直前の私も無意識に右足を乗せていたように思う。
これも1つ目と同じように右のお尻が半ば浮いたような状態になり、左のお尻に重心が乗ることに繋がっているように思う。
総評として良い姿勢を意識するための第一ステップは、肘を机の上に乗せないことと、足を組まないことを意識することであると思う。言い換えれば「幼少の頃に習った礼儀をしっかりと意識しましょう。」ともいえる気もする。いい年した人間が子供でも習う当たり前のことができていないということを突きつけられている気がして悲しい感じがするが、必要なことである。
昨日立てた目標に対して、必要な要素に分解して考えることができた今日は良い日であった。




