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【第一章終結】アナリティクス・プロジェクト  作者: 神空鴉那
幕間 Behind the first chapter
56/59

幕間②-ボイスログ④-

[浮世小路のBlues]

2014.5.21 12:21:57 姫ノ舞警察署

side:上引地 警部補(有給中)


「ちっ、ダメか」

「そりゃそうっスよ。同じ組織とはいえ管轄が違うんスから」

「だが"あの事故現場"のみではな……」

「……まあ、そうっスね。

緩やかなカーブ、タイヤ痕もそれまでに蛇行していたりという感じもなし。

突然出てきた猛獣にぶつかった程度では起こり得ない事故となると、それこそ件の噂の組織が動くんじゃないっスか?」

「……もう動いてるのかもな」

「でも動いてたら鉢合わせててもおかしくないっスよね?」

「……そういうことにしておこう」

「どういう意味っスか」

「なんでもない、となるとあの道の先、星見里に何かあるのか」

「ここまできたなら行ってみる価値はあるんじゃないスかね」

「……いいだろう、行くぞ」

「っス」

本編再開までもうしばらくお待ちください……(オーバーヒート中)


第二章から投稿この時間にしてみようと思うのですがどうでしょうね?

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