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042⚫️作戦行動中なのに

艦橋では、警戒ランプが点滅し、

クルーたちはそれぞれの持ち場につく。

緊張感が漂う中、

インカムから個別送信でマリカの小さな声が聞こえてきた。


「・・・で、どうなったんですか、艦長?」

「シィー・・・。いや、何度か一緒に遊びに行っただけですって。」

「それは、すごい進展じゃないですか!」

「だから、シィーって。マリカさんも、ルドルフも、もっと小さな声で。」

「それは艦長命令ですかな?」

「いや、クドー、そんなことあらへん!こんなん個別送信やのうて、グループ送信やんか。あっ、みんな、わしをからこうてへんか?」

「そんなことないですよ。我々3人は、興味津々で心配してるんですから。」

「いや、マリカさん、もうちょっと、なんていうんか・・・そっとしといてもらえませんか?」

「はい、はい、わかりました。でも艦長、作戦行動中なんですから、’操舵手’とか、’その他’って言ってもらわないと。」

「作戦行動中に、こんな話、ふってこんといてくださいよぉ・・・。」


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