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041⚫️兵士たちに送る詩(うた)

星々の海を往く、名もなき兵士たちよ。

君たちの歩む道は、孤独な夜空。

故郷の灯りは遠く、かすかな光。

愛しい人の声は、はるかな過去の響き。


君たちの背負うものは、武器と兵糧、そして為政者の偽り。

剣が閃き、槍が突き刺さり、戦友が倒れる。

それでも君たちは、前へ進む。

涙は枯れ、気は尽き、身体にはもう力は残されていないというのに。


泥にまみれ、血に濡れても、忘れないでいてほしい。

故郷の青空、やさしい木漏れ陽、おだやかな風。

あの人の眼差し、子どもたちの笑顔、なんの変哲もない日々の暮らし。


どうか、生きて戻ってきてほしい。

どんな傷を負っても、何度心が折れたとしても。

わたしたちは、故郷の青空の下で、君たちの帰りを待っている。


そうだ、いつまでも、君たちを待ち続ける。

神よ、ああ、神よ。

「おかえりなさい」と、両手を広げる日が来たらんことを。


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