↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョン村は今日もにぎやか  作者: わたあめ☆
40/43

家族が増えた

ギアは、やる男です。

僕たちが帰ってきたことに、みんな大喜びだったり、びっくりしたりと、とにかくダンジョン中が大騒ぎだった。


ジョエルは抱きついてくるし、わんわん泣いてるのは、ヒグだ。


ふと、ジョーイがいないことに気付く。


「ねえ、ジョーイは?」


みんなが下を向く。

僕は嫌な感じがして、ジョーイの家に向かう。


「ジョーイ!!!」


ジョーイは、すっかりやせ細っていた。

元々スケルトンだけど、とにかく痩せこけていたんだ。


「ギア!、、、お前にまた会える日が来るとはなぁ」


ジョーイは、泣いていた。


後ろから来たジョエルから、現状を聞く。


僕は懐から、1つの小さな箱を取り出した。


みんな、僕の行動を、じっと息を飲んでみてる。


僕は箱の中に入っていた石を取り出し、ジョーイの胸の上に置いた。


石からは、もやのような物が上がっていて、ジョーイはそれを吸い込む。


体全体も、モヤに包まれて。


ジョーイが、起き上がった。


「ギア、これは?」


ジョーイが、信じられないという顔で僕に聞く。

「特別な魔石だよ」


僕は、その魔石を、ダンジョンの最下層の魔素溜まりに置いた。


下から上の階へ、段々と濃い魔素が充満していく。


レシアは、念の為、外にいる。


僕は、魔素に影響を受けないらしく、何でもない。


一晩で、ダンジョンは、濃い魔素に包まれた。


みんな、活気に溢れて、元気になったのが、僕も嬉しい。



さて、紹介しなくちゃ。

新しい家族を。

ところで、、ギアって、なんか、人間?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。