第15章【ノード・ゼロ】
小さな非常用の船の前で、ノード・ゼロが大きくなっていった。
ファフィニョはそれを見つめ、手の中の操縦桿が軽すぎるように感じた。
帝国の構造物は、ありえない都市のように宇宙を埋め尽くしていた。
暗い環。
逆さまの塔。
口のように開いた格納庫。
光る血管のように、表面を動く赤い光。
傷ついたレプ・オルジオンが、後方へ遠ざかっていった。
煙と、点々と燃える炎に覆われていた。
隣に座るアクスは、航行パネルに接続していた。
「侵入経路を選択。下部の機械廃棄物用管路です」
「ノード・ゼロは、私の識別信号を正規のものと認識します。脅威とは判定されません」
「それはよかった」
ファフィニョは言った。
「私にとっては」
三つの太陽が、まだ煙に満ちた空を照らした。
そして、レプ・オルジオンの廃墟から、銀河で最初の希望が生まれた。
ファフィニョは、唾を吞み込んだ。
「そうだね。いつも、最後の一言で台無しになる」
アクスが、母艦の構造図を投影した。
「主要通路で四・六秒を超えて身をさらすと、生体センサーに存在を検知されます」
「後部の熱管理区画に入ってください」
「エンジンの干渉を利用して、あなたの生体反応を検知しにくくします」
「その後は整備用経路を進みます。私のアクセス権で、補助扉を開けられます」
「開かない扉があったら?」
「近くにセンサーがない場合に限り、壊します」
「かなり難しそうだね」
「きわめて困難です」
「容赦のない説明を、ありがとう」
アクスは続けた。
「第一の目標。帝国ネットワークが星の剣エーテレオンを保管している、エネルギー室に到達すること」
「第二の目標。剣を奪うこと」
「第三の目標。中枢マトリクスに到達すること」
「第四の目標。エーテレオンを炉心に挿し込み、量子エネルギーを崩壊させること」
「予想される結果は、ノード・ゼロの破壊」
「そして、レプ・オルジオンに侵攻中の機械の接続が断たれることです」
ファフィニョは地図を見た。
それから、司令艦橋と記された地点を見た。
「もし、何かうまくいかなかったら……」
「計画全体に、失敗につながる箇所がいくつもあります」
「アクス」
ロボットが、彼に向き直った。
ファフィニョは、深く息を吸った。
「僕が捕まったり、ロボットに殺されたり、エーテレオンにたどり着けなかったりしたら」
「アクスは、司令艦橋へ行って」
アクスは答えなかった。
「ザイラックスは、あそこで侵攻の指揮を執ってる」
ファフィニョは続けた。
「僕が船を破壊できなかったら、ザイラックスを倒して」
「ザイラックスを排除すれば、レプ・オルジオンの帝国ネットワークに、一部混乱が生じる可能性があります」
「じゃあ、そうして」
アクスは、少しだけ視線を落とした。
「プランBを記録」
「違う。約束して」
アクスの青い目が、柔らかく光った。
「約束を受け入れます」
船は、金属の残骸と影の間をすり抜けた。
アクスが、数秒間だけ主エンジンを止めた。
小さな船は音もなく、ノード・ゼロの下部の開口部へ落ちていった。
廃棄用ゲートの間に隠れていた入口だった。
帝国のシステムが、船体をスキャンした。
アクセル・ユニットを認証。
アクセスを一部許可。
ゲートが開いた。
ファフィニョは息を吐いた。
「うまくいきすぎてるね」
アクスが彼を見た。
「統計上、危険な発言です」
初めのいくつかの通路では、ほとんど完璧に進んだ。
アクスが先を歩いた。
扉は、彼のために開いた。
帝国のユニットは、攻撃せずに通り過ぎた。
ファフィニョは低く身をかがめ、その後を追った。
熱の干渉と整備システムの騒音に紛れていた。
そのとき、不運が訪れた。
外の戦闘で損傷した巨大ユニットが、修理のために引きずり込まれてきた。
金属の体が通路にぶつかり、冷却液が床にこぼれた。
ファフィニョは足を滑らせた。
ひどく転んだわけではなかったが、腕がセンサーの柱にぶつかった。
反射的に、Ωの印が光った。
ほんの一瞬。
それで、十分だった。
【有機生命体の異常を検知。共鳴パターン、一部一致。医療用捕獲プロトコルを起動】
ファフィニョはアクスを見た。
「運が悪かった」
「確認。極度の不運です」
扉が勢いよく閉まった。
二人の間に、エネルギーの壁が下りた。
「アクス!」
アクスは、それを開けようとした。
「アクセス拒否」
帝国のユニットが、ファフィニョを取り囲んだ。
ファフィニョはヴェイカーを上げた。
だが、一体の機械から針が飛び出し、首に刺さった。
濃い青色の液体が、体内へ入った。
脚の力が抜けた。
「プランB……」
ファフィニョはつぶやいた。
アクスは、エネルギーの扉に手を当てた。
「ファフィニョ」
「行って……」
そして、すべてが真っ暗になった。
アクスは、一人になった。
丸一秒間、動かなかった。
それから、司令艦橋へ続く通路に向き直った。
帝国のユニットは、彼を止めなかった。
仲間の一体として認識していた。
「アクセル、移動中」
巡回する機械が言った。
「優先権を承認」
アクスは、その機械を見た。
「現在の目標は?」
「侵攻。捕獲。機械化。反復」
「自分の意思で決めたのですか?」
ユニットは歩き続けた。
答えはなかった。
アクスは、他の機械を見た。
どの機械にも経路があった。
どの機械にも命令があった。
ためらうものは一体もいなかった。
選ぶものもいなかった。
振り返るものもいなかった。
自分も、ああなっていたかもしれなかった。
あるいは、誰かが彼をああしたかったのかもしれなかった。
そのころ、ファフィニョは、青い液体で満たされた巨大な筒の中で目覚めた。
口をマスクが覆っていた。
エネルギーの帯が、両腕と両脚を拘束していた。
ガラスの向こうには、いくつもの画面が見えた。
自分の医療画像。
Ω의印の図。
理解できないデータの列。
【Ωの印を宿す者を確認。封印されたシステムに反応。エーテールオンとの適合性、評価中】
ファフィニョは、恐慌状態になった。
そのとき、アクスの声を思い出した。
――叩かないでください。耳を澄ませて。反応するものを探してください。
目を閉じた。
液体の中で、腕の印が光り始めた。
エネルギーの帯が震えた。
コンピューターが異常を起こした。
ガラスに亀裂が入った。
筒が破裂した。
青い液体が周りへ流れ出す中、ファフィニョは床に落ちた。
マスクを引き剥がし、あえぐように空気を吸った。
警報が、部屋を満たした。
【Ωの印を宿す者の拘束が解除。封じ込めに失敗】
脇のカプセルに、自分の服を見つけた。
通信機と、没収されたヴェイカー一丁もあった。
震える手で服を着て、ブラスターをつかんだ。
扉から入ってくる医療用の機械を見た。
「よし」
ファフィニョは言った。
「次の一歩だ」
最初のユニットを撃ち、金属製の診察台に飛び乗った。
別の機械が撃ってきたときには、医療用トレーを盾にした。
華麗な戦い方ではなかった。
必死に戦っていた。
それでも、前へ進んだ。
アクスは、司令艦橋に着いた。
巨大で、暗く、静かな場所だった。
大きな窓の向こう、下方にはレプ・オルジオンが見えた。
煙と炎の中で、アウリオンテが光っていた。
中央の黒い玉座に、ザイラックスが座っていた。
ホログラムではなかった。
本物だった。
アクスは、腕を刃に変えた。
「遅かったな、アクセル」
ザイラックスは振り返らずに言った。
「だが、戻ってきた。任務を果たしたということだ」
アクスは足を止めた。
「説明が必要です」
ザイラックスが、ゆっくり振り返った。
兜の下で、赤い目が光った。
「内側から知るために、お前をレプ・オルジオンへ送り込んだ」
「経路。委員会。資源。避難所。弱点。そして最後に、共鳴ゲノムを持つ者を」
「否定します」
「お前は、完璧な潜入用の機械として設計した」
「脅威に見えないユニットだ。自分自身が脅威だと知らないからな」
アクスは、刃をわずかに下げた。
「私の意識は、想定外の異常でした」
「違う。設計の中で、最も重要な部分だった」
アクスは、一歩前に出た。
「なぜ、他の機械には自由意志がないのですか?」
ザイラックスが、病に侵されたような笑い声を上げた。
「他の機械は、私を収めるために造ったものではないからだ」
そのとき、巨大な金属の体が開いた。
黒い装甲板が分かれた。
ケーブルが外れた。
生命維持システムが蒸気を吐き出した。
胴体が、牢獄の扉のように開いた。
中にいたのは、機械ではなかった。
ひどく年老いた異星人がいた。
病に蝕まれていた。
背が高く、痩せていて、肌は青白かった。
暗い静脈が浮き、赤い目は落ちくぼんでいた。
管とケーブルが、胸の中へ伸びていた。
呼吸は弱く、ざらついていた。
有機生命体の呼吸だった。
アクスは、一歩後ろへ下がった。
「あなたは、有機生命体なのですね」
ザイラックスが笑った。
「今のところはな」
アクスは答えられなかった。
「私の世界は、ヴァル・ケイルと呼ばれていた」
ザイラックスは言った。
「そこでは、終わりを受け入れる者こそ賢いのだと信じていた」
「私も、そう信じていた……エラリスが死ぬまでは」
その名が、艦橋に残った。
「私の伴侶は、病に倒れた。医療で、機械で、記憶を移す技術で、助けようとした」
「私の世界で禁忌とされていたことを、すべて試した。何一つ、うまくいかなかった」
「有機生命の真実を思い知らされた。もろく、短く、残酷なのだ」
アクスは、刃を構えたままだった。
「だから、他の世界を破壊したのですか」
「正したのだ。初めは、死を迎えようとしている者に、機械の体を与えると申し出ていた」
「やがて気づいた。自分の弱さを愛しているうちは、誰も救いを受け入れない」
「そうして、帝国ネットワークが生まれた」
「それは、救いではありません」
「永遠に存在することだ」
「あなたは、選ぶ自由を奪いました」
ザイラックスは、誇らしげにアクスを見た。
「だからこそ、お前には選ぶ自由を与えた。考えられる器が必要だった」
「私の心臓が止まれば、精神はデータに変換され、お前の人工頭脳へ移される」
「私の体は終わる。だが、私は終わらない」
アクスは刃を上げた。
「あなたの器にはなりません」
ぞっとするような音とともに、ザイラックスの装甲が閉じた。
「なるのだ」
ノード・ゼロの別の場所で、ファフィニョはエネルギー室に着いた。
白いフィールドの中に、星の剣エーテレオンが浮かんでいた。
普通の手で握るために造られたとは思えなかった。
太古の光と、ありえない金属でできた刃だった。
捕らわれた星のように、船のシステムへエネルギーを供給していた。
ファフィニョは近づいた。
Ωの印が、燃えるように輝いた。
すぐに、痛みが走った。
歯を食いしばり、膝をついた。
剣へ一歩近づくたびに、腕が内側から焼かれた。
それでも、フィールドは開いた。
ファフィニョは手を上げた。
エーテレオンをつかんだ。
冷たい炎のように、エネルギーが全身を駆け抜けた。
叫びたかった。
それでも、剣を離さなかった。
死ななかった。
「アクス……」
通信機にささやいた。
「君が正しかったよ」
それから、中枢マトリクスへ向かった。
艦橋では、アクスとザイラックスが激フトした。
ザイラックスのほうが強かった。
装甲服によって、戦闘機械のように動いた。
アクスを柱に叩きつけ、刃を受け止め、左腕の一部を機能停止させた。
だが、とどめは刺さなかった。
「私の精神を受け継ぐ体を、傷つけるな」
アクスは、苦労して立ち上がった。
「この体は、あなたのものではありません」
「お前を造ったのは、私だ」
「ファフィニョが、私を見つけました」
「形を与えたのは、私だ」
アクスは、損傷した両手を見た。
「みんなが、私に名前をくれました」
ザイラックスが、再び攻撃した。
アクスは一撃を受けた。
だが、今度は倒れなかった。
そのとき、ファフィニョの声が聞こえた。
「アクス」
「ファフィニョ」
「着いたよ」
アクスは動きを止めた。
「エーテレオンを挿し込んだら、離れてください」
ファフィニョは、中枢マトリクスを見た。
赤と白のエネルギーでできた巨大な炉心だった。
人工の心臓のように、脈打っていた。
「その時間は、ないと思う」
「だめです」
「アクス……」
「だめです」
ファフィニョは、深く息を吸った。
「友だちでいてくれて、ありがとう」
アクスの目の光が明滅した。
ファフィニョは続けた。
「ナイラには、精いっぱいやったって伝えて」
「ケイルには、『君のひどい計画はうまくいった』って伝えて」
「レイズには、もう一人守ったって」
「オラクが目を覚ましたら……次の一歩はちゃんと踏み出したって、伝えて」
アクスは、通路のほうを見た。
「ファフィニョ、待ってください」
「待てないよ」
アクスは、戦いを放棄した。
計算しなかった。
プランBを完遂しなかった。
走った。
艦橋の壁を突き破り、作業用通路を横切り、帝国のコードで扉を開けた。
開くのが遅すぎた扉は、破壊した。
ザイラックスは、中枢マトリクスの警報を見た。
初めて、その顔に恐怖がよぎった。
「そんな……」
だが、ファフィニョを追わなかった。
隠してあった避難用の船へ向かった。
自分の命を救った。
ファフィニョは、エーテレオンを振り上げた。
「ブラックのために。オラクのために。みんなのために」
星の剣を、炉心に突き刺した。
中枢マトリクスが、声のない悲鳴を上げた。
エーテレオンは、先端から崩れ始めた。
量子エネルギーがねじれ、自らの内側へ崩壊した。
部屋が白く染まった。
衝撃波が、ファフィニョを宙へ吹き飛ばした。
これで終わりだと思った。
そのとき、アクスが来た。
爆発とファフィニョの間へ飛び込み、ファフィニョの周りに青い防御フィールドを展開した。
爆風が、盾を叩いた。
アクスが、衝撃の大半を受けた。
装甲板が割れた。
火花が降り注ぐ中、右腕がもぎ取られた。
目の光が揺らいだ。
それでも、フィールドを維持した。
「友だち……保護完了」
ノード・ゼロは、内側から爆発した。
レプ・オルジオンの誰もが、空に新しい星が灯るのを見た。
アウリオンテが、動きを止めた。
拘束プリズムの光が消えた。
ナイラは膝をついた。
ケイルは牢獄から出ると、地面に口づけした。
「自由でいられるのが、こんなに恋しくなるとは思わなかった」
レイズは空を見上げた。
侵攻中の機械が、機能を失い始めた。
巨大ロボットは、死んだ塔のように倒れた。
航空ユニットが、煙の中を墜落した。
バズボットが、金属くずの雨となって降った。
地上部隊は、その場で動かなくなった。
初めて、レプ・オルジオンに静寂が訪れた。
そのとき、誰かが叫んだ。
恐怖の叫びではなかった。
希望の叫びだった。
青い炎に包まれた、損傷したカプセルが、アウリオンテの近くへ落ちた。
瓦礫の原に墜落し、地面に溝を掘った。
ファフィニョは、煙の中で目覚めた。
生いていた。
全身が痛んだが、重傷は負っていなかった。
そのとき、アクスが見えた。
ロボットは、隣に倒れていた。
ほとんど壊れ切っていた。
焼けた装甲板。
失われた片腕。
胸の名前は、かろうじて見えるだけだった。
青い目が、弱々しく明滅していた。
「アクス……」
返事はなかった。
ファフィニョは、震える手で通信機を起動した。
「ケイル! セイル! 助けて! アクスが……ひどい状態なんだ!」
まもなく、ケイルとセイルが緊急用の機材を持って来た。
ケイルはアクスのそばに膝をついた。
久しぶりに、すぐには冗談を言わなかった。
「ばらばらだ」
ファフィニョは、涙越しに彼を見た。
ケイルは、唾を飲み込んだ。
「でも、部品はまだここにある」
セイルが、工具箱を開けた。
「なら、組み直そう」
ファフィニョは、アクスの損傷した手を握った。
その後、避難所が開くと、レプ・オルジオンの人々が空を見に外へ出てきた。
その世界は、無傷ではなかった。
アルケン5は陥落していた。
アウリオンテは傷ついていた。
ホライズン基地は、ほとんど破壊されていた。
ヴァル・コル最高委員会は、もう存在しなかった。
ブラックは戻らなかった。
オラクは、まだ重傷のままだった。
それでも、機械は倒れた。
そして、レプ・オルジオンは、まだ息をしていた。
ファフィニョは、生存者たちの前に立った。
マントは裂け、髪は乱れ、Ωの印は暗いままだが見えていた。
近くには、ナイラ、レイズ、ケイル、セイルが立っていた。
アクスは、まだ修理中だった。
友だちの手で、大切に守られていた。
群衆が、彼に歓声を上げ始めた。
ファフィニョには、自分が英雄だとは思えなかった。
戻ってきた者の一人だと感じた。
そのとき、オラクが見えた。
二人の管理担当者に支えられ、立っていた。
青白く、包帯を巻いた姿だったが、生きていた。
ファフィニョが話し、オラクが聞いた。
「今日も、レプ・オルジオンは息をしている」
ファフィニョは言った。
「怖くなかったからじゃない。何も失わなかったからでもない」
「街を失った。家を失った。友だちを失った」
「でも、帝国ネットワークは僕たちを沈黙に変えようとして……僕たちは、まだここにいる」
群衆が静かになった。
「ブラックは、一人の命を救うだけでも、もう勝利なんだと教えてくれた」
「オラクは、もう一度立ち上がれという言葉も、命令になると教えてくれた」
「アクスは、帝国ネットワークに造られた者でも、違う道を選べると教えてくれた」
オラクは、視線を落とした。
小さな涙が、その顔を伝った。
ファフィニョは、空を見た。
「戦争は終わっていない。征服された世界がある。機械に変えられた人々がいる」
「誰かに名前を思い出してもらうのを待っている惑星がある。僕は、その名前を忘れない」
「僕たちは、帝国ネットワークを破壊する。そのシステムにつながれた惑星を、一つ残らず解放する」
拳を握りしめた。
「銀河が、レプ・オルジオンを最後の自由な世界だと思っていたのなら……」
「今日からここは、最初に立ち上がる世界になる」
そして、レプ・オルジオンの廃墟から、銀河で最初の希望が生まれた。
第15章(最終章)をお読みいただき、本当にありがとうございました!
ついにノード・ゼロの心臓部へ突入し、星の剣エーテレオンを突き刺したファフィニョ。身を挺して彼を守り抜いたアクスの固い友情、そして崩壊したレプ・オルジオンの廃墟から立ち上がる銀河の新たな希望……。三部作の第一部を締めくくるにふさわしい、最高のクライマックスとなりました。
ここまで作品を一緒に見守り、支えてくださった読者の皆様には、感謝の言葉もございません。
もし、彼らのこれからの戦いや、アクスが無事に修理されて二人が再び笑い合える日を応援したいと思っていただけましたら、ぜひ【ブックマーク登録】や、ページ下部にある評価のポイント(☆☆☆☆☆を★★★★★に!)での熱い応援をよろしくお願いいたします!皆様の一票が、第二部への最大の原動力になります!
激化する銀河解放戦、工程、そして新たなる仲間たちとの出会いが描かれる『第二部』で、また皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております!本当にありがとうございました!




