いやぁぁぁ!!
リエside
「悠、航平、ひなた、和也、剛。みんな来てくれてありがとう。そしてごめんなさい。私、みんなに…」
「いいの…私はただリエが…」
と涙を流す。
「遅くなってごめん。いっぱい迷惑をかけたり傷つけちゃってごめんなさい。でも全部思いだしたから。」
「よかった!よかったぁ」とひなたは私に抱きつくみんな凄く嬉しい表情をしてくれた。
久しぶりに見たみんなの笑顔
でもこの顔を悲しい顔にさせていたのは私。
だからこれからはみんなを笑顔でいっぱいにする。私はそう決めた。
それから私は精密検査などをうけてから退院した。
合宿所に帰るとみんなは温かく迎えてくれた。
帰る準備はひなたがやっていてくれてたから
それからバスに乗って家に帰った。
家にはお父さん達がいてくれて記憶を戻ったことを伝えた。
すると母さんは泣いて喜んでくれた。父さんは涙を堪えてそうだった。
それから学校が始まり、記憶が戻ったことをクラスメイトに伝えた。
記憶が戻ってからも日常生活に支障はきたしておらず不自由なことはなかった。
…ある日
「文化祭??もうそんな時期?」
「あぁ今年はメイド&執事喫茶にしようという意見が高まっているんだと執事服動きにくそう…」
「あーもう!俺執事服嫌だ」
「真心そんなこと言わずにボクはちょっと楽しみだよ?」
本当に真人と真心は本当に真反対なところがあるなぁ。
悠side
一時間目文化祭の出し物について話場が設けられ、決定したのがやはりメイド&執事喫茶だ。
定番だが、うちには女子がいる。
リエ目当てで来る客はいるだろう。いわゆる看板娘だ。メイド服は副担任の朝比奈先生と決めることになった。
朝比奈先生は俺達のクラスの副担で腰まであるストレートの髪で前髪を分けていていつもピン止めで止めている黒縁のメガネを掛けている。
物凄くロリ系が好き、ロリ系とは先生曰くリエ達のような子らしい。クール系じゃないとのことよく分からん。「天然も全然平気よ!むしろ大歓迎だわ!」とか言ってた。
「これいいわよー!」
「でも露出度が高くないですか?」
「大丈夫!もしもの事があったらあなたにはナイトがいるでしょ!」
「ナイト?」
まあそんなこんなで決めていった
でも実はもう一つ案があるんだ。
それはー
和也のクラス
和也side
もう一つの案は柊先生のクラスと合同でメイド&執事喫茶をすることです。
まあそれから色々と決めていった結果。
リエたちのクラスとすることになった。
店の名前はWClassそのままだ。
二人は露出度の高い服を現在試着中…目のやり場に困っている。
「朝比奈先生…やっぱりこのメイド服露出度高いですよ…。ねぇリエ」
「うん…」
「そんなの普通よ!いいの!前にも言ったでしょ!あなた達にはナイトがいるって」
ナイト?誰の事だ?
お店のメニューは相談した結果ホットケーキ、コーヒー、ぜんざい、ココアにジュース、お茶、紅茶、かき氷、焼きそばなどなど
「「おっお帰りなさいませご主人様///」」
「ハキハキと!」
「「お帰りなさいませご主人様!!!」」
「いい感じね」
二人とも顔を赤らめて恥ずかしそうにしている。
クラスのやつらはひなた達を見てニヤニヤしていて明らかは鼻の下を伸ばしていることが分かった。
「おいお前ら、ちゃんと自分が担当している仕事ちゃんとこなせよ?でないと…分かっているよな^言^」
というとクラスのやつらの顔が全員青ざめた。
そしてテキパキと動き始めた。
出来るのなら最初からそうしろよ。
でもよく似合ってるな//
悠side
「おいお前らちゃんと自分が担当している仕事ちゃんとこなせよ?でないと…分かっているよな^言^」
怖っ!
ヤバいよあの笑み…
てか俺はリエたちの事そういう目線で見てなかったし似合ってるなーって///そう思っていただけ
「悠」
「ん?どうした和也」
「あの二人似合ってるよな…」
「あぁ」
((やっぱ可愛い//))
でも露出度が高いのが気になる黒のニーハイにミニスカート。
胸元に大きな赤いリボンがありフリルが沢山ついている。
肩にもリボンがついている。
そして何故か鈴の付いたチョーカーをつけている。
「よし!これでいいわ!二人とも可愛いわよ先生今超感激してるわっ!hshs」
「なんか朝比奈先生のキャラ絶賛崩壊中なんだけど…」
「どうしよう…てかこれ脱いでいいかな?そろそろ恥ずかしくなってきてた」
「次はこれよ!」
「「え…」」
「先生主旨ずれてます」
「いーの!さっ早く!」
「「いやぁぁぁぁ!!!」」




