体育祭
学校
グランド
リエside
「ふぅ」道具を用意して少しベンチに座って休憩…
「佐々木」
「先輩どうしたんですか」
「病み上がりだから無理しないようにって言おうと思って」
「ありがとうございます。でも大丈夫です」
「そうか。みんな集合だ!」
「「はい!!」」
「先ほど練習メニューを受け取った。内容は…」
私はその間いろいろ用意っと…
「以上だ!」
「「はい!」」
…現在
練習を見学中
みんな個々の能力が上がってる。
凄いなぁ
はたまた飛ばして
クラスの練習
やっぱりクラスの子達の能力も上がってる。
いい感じみんな私の作ったメニューやってたみたいだね。
「佐々木さん」
「姫木さん。足速くなってるわ」
「ほんとですか!?」
「えぇこのメニューあってるみたいだね。この調子で続けて」
「はい!」
と私が言うと姫木さんは嬉しそうにグランドに戻って行った。
それから私達は体育祭に向けてリレーのバトンの調節、騎馬戦の調節沢山した。
クラスのみんなもいい感じになってきた。
そして迎えた体育祭。
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悠side
「リエ、今日は負けないよ!」
「それはこっちの台詞!」
「悠、お互い色んな意味で頑張ろう」
「そうだな」
(リエとひなたのテンションが高くなりすぎないようにストッパーにならないとな)
という訳で体育祭の開会式を終え、プログラム一番50m走。
50m走は帰宅部のメンバーがよく出ていた。
俺達のクラスはひなた達のクラスと一位と二位の取り合いが続いていた。
昼休み
教室
「ホラ!」
「ん?」
「弁当!」
「ありがとう!」
実は今日寝坊をした弁当サンドイッチ二つしか作れなかった。
久しぶりのリエの弁当をパカッとフタを開けると超バランスの取れている弁当だった。
「あっ航平。12時15分に部室でユニフォームに着替えて体育館前集合だから」
「わぁってる」
と弁当にがっつく。
「航平食べた?」
と廊下からひなたの声。後ろには和也
「あたしは食べたよー」
「俺も」
「ん、今行く」
「じゃあねリエ、悠」
「うん」
ひなたside
「んー野球部かぁ」
と大きく伸びをする私。
「今回は強いらしいな。まぁ陸上部の俺らには勝てねーよ」
「うん!負けないもん!」
私達は部室で着替えてから集合場所の体育館前に集まってから入場行進。
さっきから野球部の視線が私達に…
どうやら私達陸上部をライバル視しているようだ。
でも負けないんだからっ!
「それではクラブ対抗リレーを開始します!」
と私達は並ぶ。
「第一レーン、野球部。第二レーン陸上部。第三レーンバスケットボール部、第四レーンサッカー部」
陸上部と呼ばれたとき私はお辞儀をした。大会と同じようにね。
「いちについて…ヨーイ」
パァン!
という音を合図にスタート。
スタートダッシュは完璧野球部も良かったみたい。いい感じにスピードが乗ってる。
でもね、私と和也の連携には勝てないよ!
バトンタッチ!
「いっけぇ~!和也~!!」
それから和也達は上手くバトンを渡していき、陸上部はもちろんダントツでゴールをした。
「和也!」ぎゅう。
「ちょっ//」
「やったね!」
「そうだな。でも流石に離れてくれない?周りの目がさ…」
「あ…」
「ひなた!」
「リエお疲れ!」
「ありがと、でも次の競技はリレー負けないよ」
「こっちこそ!」
リエside
「それでは最後の競技クラス対抗リレーを開始します。」
「「絶対勝つ/もん/んだから!!」
入場行進をしてから列に並び…
一年生のリレーが終わったあと、二年生。
「二年それぞれ自分の列に並べ」
と山田先生に言われ私私はグランドの自分の走るレーンに並ぶ。
私とひなたはクラウチングスタートで始める。
他のクラスはスタンディングスタートだけど、
「いちについて…ヨーイ」
パァン!
という音を合図にスタート。
思いっきり走って剛にバトンタッチ!
悠も上手くバトンを渡していき、航平に
そしてリレーの順位は私達一組は一位、ひなた達は二位
リレーが終わった後退場をしてすぐにグランド集合。
結果発表と閉会式
「結果発表をします」
と頭が剥げている校長が言う。
「一年生優勝三組。二年生優勝一組。三年生優勝一組」
「きゃー!!!優勝!!」
それから私はテンションが上がったまんまでずっと悠に「落ち着け落ち着け」と言われていた。
でも落ち着けるわけないじゃん。優勝したもんっ!
それから退場
「悠!航平!優勝!優勝!」
「分かってる分かってる。」
「そんなにはしゃがなくても…」
「打ち上げしようね!」
「「おう」」
「あーあ」
「ひなた」
と悔しそうな表情を浮かべたひなたが来た。
「負けっちゃった…」
「また来年勝とう」
「…うん。でも和也と一緒じゃないと(ボソ」
「え?なんか言ったひなた」
「あっ何でもない!早く家帰ろっ!」
「そうだね」
「ちぃちゃんは…」
「ここです」と息を切らして来た姫木さん。
「じゃっ帰ろ!」
校門
「皆さんお話があります」
と突然姫木さんがそう言い出した。




