何かあった
そして次の日の朝
「~♪」
久しぶりの学校。病み上がりだからあんまり無茶出来ない。
でも部活にはちゃんと行くしね。
「お弁当っと…よし準備完了!」
さっ悠のとこへ行こっと
悠side
「リエ?」
リエの家の電気がついているリエがいんのかな?
ガラッ
と音を立てベランダの戸が開いた。
そして階段を下りてリビングへ降りてくる。
そして…
「おはよ悠」
といつものツインテールを結っているリエが来た。
「「おはよ」って今までどこに行ってたんだよ!」
「あーえっと風邪ひいてて親戚のとこでお世話になってた」
(本当は全然違うんだけど)
「フーン。まぁいいやそろそろ学校行こうぜ」
「うん!」
******
「リエー!」
「ひなた」
「おはよ!どこ行ってたの!」
「えっと… ちょっとねー」
「もーみんな心配してたんだから!」
「ごめんねみんな」
「全くだ」
私はひなた達に囲まれて身動きが出来ない…
「おはよう」
「おはようございます勝山先輩」
「「おはようございます!」」
と悠、和也、ひなたの順番で挨拶をした。
「おはよう佐々木」
「おはようございます“シン先輩”」
「「「!」」」
「ねぇ和也今“シン先輩”って言ったよね(ボソ」
「言った(ボソ」
「どーゆーこと?(ボソ」
「なんでなんだ?悠なんか知ってるか?(ボソ」
「知らねーよ(ボソ」
「みんな?どうしたの?」
「いっいや何でもないよー(ニコ」
「……」
「悠どうかした?」
「…別に」
二人の仲がやたらいい。絶対に何かあった。




