ねっ和也
新キャラ登場です!!
悠side
「おはよう」
リビングにやって来たリエに言う。
「自分で起きたの!!?」
「うん」
「えっホント??」
とリエは驚愕。
「ホントだって」
「そう…」
信じられないとビックリしている。リエ自分でも信じられないよ、パチッっと目が覚めたんだからな。
「早くご飯食べて、学校行くわよ」
「ああ」
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和也side
学校
「暇だなぁ」と呟き、本を机の中から小説を取り出し読むことにする。
約十分後
「朝礼をします」
メガネを掛け、スーツを着こなしている担任の谷口先生。
「起立、礼、おはようございます着席。皆さんにお知らせがあります。うちのクラスに転入生が来ました。」
と谷口先生が言うとクラスの皆が騒ぎ出した。
「先生!!女子ですか!?」
と言うクラスメイト。
「ハイ」
「まじ!!」
もっと騒ぎ出した。うるさい…
「では、紹介します。入ってきて」
ガラッと音を立てドアが開いた。
あんまり興味がなかったので、外をぼーっと見ていた。
「可愛い~」
とかいうクラスメイト。
「自己紹介を」
「はい、日野ひなたです」
「日野…ひなた…?」
振り向き教卓を見ると…俺の幼馴染が居た。
「ひなた!?」
「優木君静かにしてください」
「すみません」
ひなたはクスッと笑った。
でもなんでなんだ?
「皆さん、一時間目と二時間目は自習です。それでは、日野さんの席は優木君の隣りです。」
と言ってひなたは隣りに来た。
おかしいとは思ってたんだよなぁ。だって隣りに机なかったのに今日来たらあるしな。
「では」
と言って先生は退室すると…俺は真っ先に教卓の前にいるひなたのところに行った。
クラスの皆も来た。周りがごちゃごちゃ言うが、そんなの関係ない。
「ひなた!」
と少し大きい声で言うと静かになった。
「おはよ」
「「おはよ」じゃないよ。何でひなたがここに…」
「和也、日野さんを知って…」
「今は黙っていてくれ」
「ハイ」
「えっとね。お父さん達がちょっと遠いところに転勤になっちゃって、
私一人ぼっちになっちゃうでしょ?一緒について行ってもよかったんだけど…
それでね。コッチの地域に従兄弟がいるの、だからそこでお世話になることになってこっちに転入して来たの。ここの地域には和也もいるしね。」
「そうか。そういうことか…」
「うん」
「あの…お取り込み中悪いけど…二人は知り合い?」
とクラスメイトが尋ねる。
「幼馴染」
とひなたが答えると…
「「「「えぇぇぇぇ~~~~~~~!!!!!」」」」
「嘘じゃないよ。ねっ和也」
「まっそういうことだ」
クラスの皆が凄く羨ましそうだった。
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和也side
「日野さん!これからよっよろしくお願いします!」
「うん!よろしくねっ!」
元気だなぁ。
「質問いいですか!」
「いいよ」
キター!質問タイム!
「じゃっじゃあスリーサイズは?」
「ヒミツ」
「クラブは何か入ってたの?」
「陸上部だよ」
「ここの学校の陸上部に入るの?」
「うん!」
「「「「よっしゃ!!!」」」←陸上部に入ってる男子
「ズバリ彼氏は?」
「いないよ」
「「「よっしゃ!!!」」」←俺除いたクラス全員
とこんな調子で質問タイムは続いた。
その後ひなたは入部届けを提出したという。




