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約束だよ  作者: Small・Bear
本編
30/131

ベランダ

後書きにオマケがあります。

よければお読みになって下さい。

悠side



チョコは美味しかったでもビックリした。

“キス”が…。

今の俺の顔は真っ赤だろう今までこんなことなかった。



“初恋”か…。



「って言うか家帰って着替えねぇとお前の部屋から俺ん()行くわ」

「分かった」

リエの部屋に行きリエの家のベランダから俺の家に移った。リエの家のベランダと俺のベランダは向かい合わせになっていてすぐ家の行けるんだ。便利だろ?



「ベランダの鍵開いてるって空き巣に入られるよ」

とリエは呆れ顔。

「大丈夫だって」

と言い自分の部屋(俺の部屋)に入るとまずカーテンを閉めた。



「何でカーテン閉めるのーーーーーー!!!!!」

「服着替えんだから別に良いだろ!!」

「………」

「後寝るから」

「えーーー!!」

「いいだろ別にじゃあおやすみー」

「なんでぇ!」

そして布団に入り深い眠りについた。

起きて一時間ちょっとしか経ってないのにすぐに寝た俺でした。

********

…十二時半

約四時間寝た。まぁよく寝たほうだ。


「ふわぁ~」

大きく口を開け、欠伸をした。

…暇だゲームでもするか。

何にしようかなぁ…そうだPSPのモンハンしよう。

にしても腹減ったなぁ母さんの作り置きとかないし…。


「ゆうぅ~~~!!」

ベランダ越しにうるさいリエの声が響く。


「はぁ…何だ」

「あのさ、ご飯食べてないでしょ?」

「うん。食べてない」

「アンタご飯作るの面倒くさかったら食べないでしょ?良かったら一緒に…」

「…じゃあお言葉に甘えて」

と言うわけで晩御飯をご馳走になった。


よく分からないがいきなり「ゴールデンウィーク中は私がご飯作る!」

と言いお世話になった。

何でか知らないけどゴールデンウィーク中しょっちゅうというか毎日家に勝手に上がり「部屋が汚い」とか母さんみたいに色々うるさいことを言う。


「何でそんなに言うんだよ」

と言うと。

「この前悠のお母さんから連絡きて、ゴールデンウィーク中悠の世話頼まれてんの」

と言われた。

母さんめ余計なことを…。ゴールデンウィーク中はゲームばっかしていて気づくとゴールデンウィークが終わった。結局イルネモールには行かなかった。



そして、

このゴールデンウィーク明けから色々事件が起きるとは思いもしなかった。



「悠!アンタ部屋汚い!」

「うるさい!」

「いいから片付けなさぁぁい!!」

「…はい」


オマケです。

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