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約束だよ  作者: Small・Bear
キャラ目線小説
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21/131

リエ Monolog 3

あれから幼い頃一緒に遊んでいた。姫木さんが転校してきた。

私はとても嬉しかった。

女子生徒が出来たって、でも彼女も悠が好きで、私も負けていられない。


もうすぐ体育祭誰が何の競技に出るかというのも大体予想通りだった。

悠は面倒くさがるから私が決めたけど、それから練習メニューも全部私が作った。

みんないい感じに運動能力が上がっていた。


とある日、航平が好奇心で着替えている私と姫木さんのことを覗こうとした。そんでもってボコボコにシバいた。途中で悠に止められたけどね。


それから数日後悠が突然「陸上部に入部したい」と言いだした。

私は突然のことでびっくりした。

なら私はマネージャーになろうそのときそう思った。選手がいいなんてこれぽっちも思わなかった。

だってサポートしたいから、なにより悠を…


勝山先輩にデートに誘われた。

先輩はとても紳士で、歩く歩幅ほはばを合わせてくれた。

でもとても意地悪で私が絶叫マシンが苦手なことをいいことに克服させようとしたのだ。

まぁ少しは克服できたけどね。

絶叫マシンを乗った後はゲーセンで遊んでから最後のしめに観覧車に乗って帰った。


デートの帰りに大雨が降り、そのせいで私は風邪をひいてしまった。

母さん達が忙しくて家になかなか帰って来られない、そのことを知っていた先輩は私を自分の家に連れて帰った。

先輩の家はとんでもなく大きくて意識が朦朧もうろうとしていた私にもそれは私にも分かった。

私の服や色んな事をしてくれた。先輩のお姉さんゆかりさんと瑞希さんとても感謝してる。

それから先輩に悠のことを話した。

あのバカが、悠が!ずっと一緒だったのにあのバカは私がいないと何にも出来なかったのに一人で朝起きて、お弁当も朝食も全部して…あたしが前までしてきたことを全部して…

あたしが今までしてきたことを、あのバカはいきなり全部自分でしだして…!

もう私が…することは無くなってしまった…


熱が下がり家に帰った。

次の日、私はいつも通りに悠の家へ行った。

あった瞬間「今までどこに行ってたんだよ!」

って言われたけどね。まぁ連絡してなかったし…

登校している途中にひなたに会った。みんな凄く私のこと、心配してくれてたみたいでとても嬉しかった。

そんでシン先輩に会った。


体育祭でひなた達と激戦を繰り広げた。

結果私達が勝ったけどね。ドヤァ


帰るときにいきなり姫木さんが留学の話を切り出し私は笑顔で見送った。

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