表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
約束だよ  作者: Small・Bear
本編
PR
110/131

修学旅行【独特な建物】

ひなたside

新幹線を降り、バスに乗る。

私達のクラスの担当のバスガイドさんはとても可愛い人だった。

「かっわい~」

クラスメイトからそういう声がよく聞こえてくる。

そして和也も…


「確かに可愛いな」

カチン


「いでででで…頬をつねるな」

「ばーか」

「?」


鈍感鈍感

和也のばぁか


バスガイドの方は今田和希という女性で、色々と解説をしてくれた。解説の途中少し関西弁が漏れてしまうこともあったが男子共はそんなところにキュンと来るそうで後ろの席は盛り上がってた。

********

うちの修学旅行は中学校で行った長崎や広島のような昔の歴史を学びながら修学旅行を楽しむ。ではなく基本自由だ。団体行動はあまりない、でもここは必ず回らないといけないそんな決まりがあるくらいでほぼ自由だ。

今からはお寺などを色々巡る。

現在二時で三時半まで自由だ。三時半からはバスに乗りホテルへレッツゴー!

和也の隣で少しテンションが上がっていた私。


修学旅行楽しい思い出になればいいな…


リエside

「すごーい」

独特な雰囲気の京都。建物も東京では見たことのない作りをしていたものが沢山あった。

京都は初めて、抹茶とか色んな物見たり体験してみたい。せっかくの修学旅行なんだもんいい思い出を作らないと損する!

「景色はどうだ?」

と声を掛けた悠。

「すごくいいよっ!こんな建物初めて見た!京都って凄いね」

「そうだな」


何だか今日の悠はとても落ち着いていて少し不思議に思った。まっいっか。私はずっとテンションが高くてバスガイドの人の話など耳に入ってこなかった。

きっとそれは悠に気づかれてる。後でなんか言われそうだなぁ

でもいいや今日くらい、ううん修学旅行中は大目に見てくれるよね?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ