開店
和也side
「よし、開店するぞ!」
「「おー!」」
教室のドアを開けた外には行列が出来ていた。
「わーすげー」
「感心している場合じゃないだろ。リエ、ひなた」
「「うん」」
「「お帰りなさいませご主人様!」」
「「萌え~//メイドさんご主人様と写真を…」」
「「ご主人様、メイドとの写真はご遠慮下さい^言^」」
「「…はい」」
絶対に写真なんて撮らせないもし撮ったら…^言^
そのカメラをぶっ壊す。ただそれだけだ。
「和也ー怖い顔してるぞー」
「あっごめん」
悠曰く突然俺がどす黒い笑みを浮かべていたらしい。
あーダメだなちゃんとしないと
「キャー!執事さーん!こっち来てー!」
「はい。ただいま」
忙しい文化祭になりそうだ。
見ているとメイドのひなた達と同様運動部員の俺達も人気らしい。
「一緒に写真撮ってくださーい!」
「お嬢様、我々執事とのお写真を撮るのは禁じられてますよ?」
「きゃー!かっこいー!」
それからは売り上げも上々でやっと自分のシフトが終わり休憩時間。
「休憩休憩!今のうちにいっぱいご飯食べなきゃ!でも…この恰好目立つよね。凄い注目度浴びてるんですけれど…」
そう俺と航平と悠とリエとひなた。このメンバーで屋台を回っている。流石にこれは辛いかな…
「みんなここは別れて屋台を回らないか?」
「それいいな」
「じゃあ和也行こうっ!」
「ちょっ!じゃあまた後で!」
強引に引っ張られて二人だけってまあいっか。俺は人ゴミの中でひなたの手を握った。
「和//」
「いいから黙ってついて来い」
「うん//」
悠side
「ったくひなたは…リエと同じだな。「それってどういう意味!」悪い悪い」
「行くよっ!」
「あっちょっ!」
「いってらっしゃーい(棒読み)」
「航平…」
俺も和也同様リエに引っ張られ人ゴミの中に消えて行った。




